{インターネット}{自傷}{屈辱}{理想}(4)

{あれ K#7D71/82DC}

私はインターネットでは理想の自分に近い在り方でいることができる。しかし、矛盾する別側面の真実がある。伝えなくてはならないはずだし実利もあるが、私にとってこれを表明するのは屈辱なのである。だからそうなってほしいながら、自傷に近いことはできない。

{インターネット}{大統領}(2)

{あれ K#7D71/6B1F}

大統領制度、ちょっとバズった意見が一気に加熱、法律を飛び越えて政治の道具になる現代のネット環境と相性悪すぎる気がしてきた。近所の大統領はネットの見過ぎで壊れちゃったし、海またいだ向こうの大統領はほぼウケ狙いでどうでもいい大統領令乱発してるし。わーくにが大統領制じゃなくてよかった。モタモタしてるけどアレよりマシだと思う。

{インターネット}{属性}{周囲}{自明}{犯罪者}(5)

{あれ K#7D71/1B57}

属性でくくって犯罪者呼ばわりしちゃいけないっていうのは当たり前のことで、でもインターネットでは当たり前のことが通じない人間を際限なく見つけることが可能であり、そして当たり前のことをわざわざ書いてもそういう人には普通届かないのだから、何度も当たり前のことを繰り返すのは無駄だと感じる

人間がなにか主張するときはそれが当たり前でないと思うから主張するというようになっていて、当たり前であるかどうかを周囲の言論から判断するのだが、インターネットではこの「周囲」が世界中に拡大するので、なにもかも言わねばならない気がしてしまう ただのバグなので、無視するといい

{解任}{インターネット}(2)

{あれ K#7D71/D347}

いくらひどい仕打ちをユーザに与えても、ユーザにはビッグテックのトップを馘首する権利がない。公的機関とビッグテックの違いはそこにある。自分のところの県知事がイカレたら首を刎ねることができるが、ネットサービスはそれができない

{インターネット}{社会}(2)

{あれ K#7D71/877A}

俺は現実世界の一般人が作る社会が苦手でインターネットに逃げ込んだのにそのインターネットが一般化して社会がなだれ込んで来てそこが一般的な社会になってしまい、また居場所を失ってるから今度は逆にインターネットのない社会、現実と向き合ってる。会って話そう。ご近所さんとあいさつをしよう。

{主張}{理解}{インターネット}{学び}{無関心}{感情リソース}{同情}{悲劇}(8)

{あれ K#7D71/2C9E}

以前から繰り返している話なんですが、理解すべき悲劇同情すべき人間のリストに終わりなどないので、とりわけそれらが実際に物理的距離をこえて際限なく提示され続けうるインターネットにおいては、無関心は罪だなどというおよそ現実的でない主張は無視して、自分の感情リソースを守るべきです

{気遣う}{インターネット}{わらべ}(3)

{あれ K#7D71/B954}

今義務教育課程にある子どもたちはどのように先生や学校を捉えているんだろう こんなにインターネットが普及して、年上という存在の親や先生といった者も一人の人間であるというネタバレがされている中、関係性は昔とはだいぶ変わるだろう 考えうる予想では、生徒が教育機関を気遣う側に回るなど

{インターネット}

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