http://www.lingwadeplaneta.info/en/anglegram.shtml も参照せよ。
{Lideplaの文法}(1)
{Lideplaの仮定表現 K#7D71/294C}
来生おわりSi で仮定の節を導く。
- Si ili vidi it, me es triste.「もしかれらがそれを見るのであれば私は悲しい」
{Lidepla}{Lideplaの文法}(2)
{-ney K#7D71/B281}
来生おわり言語:Lidepla
接尾辞。名詞を形容詞にしたり、動詞を受動分詞にしたりする。
接尾されるときはハイフンを略さないのがふつう。
- lingwa-ney「言語の」
a で終わる語彙に接続する場合は -a を取り除いて -e にすることもできる。
- lingwe「言語の」
i で終わる語彙に接続する場合は -i を取り除いて -en にすることもできる。
- diskuten「議論されているような」
- diskuti「議論する」
{Lidepla}{Lideplaの文法}{Lideplaの名詞}(3)
{Lideplaの複数形 K#7D71/6298}
来生おわり単数と複数を区別することができる(しなくてもよい)。
複数形をつくるときは、名詞に -s をつける。ただし、名詞が子音で終わる場合には、代わりに -es をつける。
- planeta「惑星」
- planetas「複数の惑星」
- watwat「蝙蝠」
- watwates「蝙蝠たち」
{Lidepla}{Lideplaの文法}(2)
{Lideplaの語順 K#7D71/A9E9}
来生おわりSVO(主語→動詞→目的語)。
- me shwo Lidepla.「私は Lidepla を話す。」
語順を倒置する場合には、主格を表す da や対格を表す den を使用することができる。
- den Lidepla shwo da me.「Lidepla を私が話す。」
形容詞は前置しても後置してもよい。