あれだとすれば、タイトルを長くすればいいのだろうか?
そうは思わない。
これもまた文字依存だ。
何をすればいいかと言えば、QuickSearchすればいい。
「QuickSearchすればいい」とはどういうことか。
既存のページを探り、自分が2つ目以上のトピックについてのページを作ろうとしてはいないか疑うということだ。
自分を疑う。この面倒くささ。それを引き受けよう。
あれだとすれば、タイトルを長くすればいいのだろうか?
そうは思わない。
これもまた文字依存だ。
何をすればいいかと言えば、QuickSearchすればいい。
「QuickSearchすればいい」とはどういうことか。
既存のページを探り、自分が2つ目以上のトピックについてのページを作ろうとしてはいないか疑うということだ。
自分を疑う。この面倒くささ。それを引き受けよう。
デライトをよく使うには、引き入れという、通常のノート・テイキングでは行わない面倒な作業を引き受けるべきだ。
Scrapboxで払うべき面倒さというのは、QuickSearchによる適切なリンク検索だ。デライトの面倒さを受け入れたからこそこう言える、という面があると思っている。
Scrapbox、文字選択後にブラケティングすると勝手にQuickSearchするようになった。邪魔
邪魔とは、
文字選択→ブラケティング→エディタに戻るためにエディタをクリック(←このときサジェストをクリックしてしまい、意図しない変換が起こる)
という意味。すなわち、私自身の操作の癖との相性の悪さ。
これに腹が立つのは、自分で変換候補から1つの候補を選択して決定した後に、その決定行為の結果、新しい候補を表示させられるからかもしれないと思った。すなわち、自分からしたら完了させる行為をしたのに、UIから「まだ終わっていない」と言われるので、「いや、これで終わりなんだよ」と腹が立つ。
のかもしれない。
操作上はもう慣れた。
Scrapboxでかなり頻繁に使うページのタイトルは、内容を必ずしも反映していない。
ただ、タイトルを覚えているので、QuickSearchですぐにアクセスできる。
しかも、タイトルの些末な部分(文字)からの曖昧検索でアクセスしている。
ハッシュタグはQuickSearchが使いづらいが、逆に、予測変換を縛ることで、自分がよく使う言葉をタグにすることができるかもしれない。そういう風なハッシュタグとブラケットタグの使い分けができるかもしれない。