{〈Vim〉}{〈デライト〉}{位標子}{用者界面}{Vimの全能補完}{Vimの標識移動機能}{補完}{構文強調}{作りたい}(9)

{〈vim-delite〉 K#D657/AACB}

Vimでデライトを扱いやすくするもろもろ

実装したい機能

  • 引き入れ関係を表すUI (上下に別窓として表示?)
    • デライトのWeb頁上では不要(もう見えてるし,編集領域からは直接弄れないので)。
    • 輪郭形式(text/x-oln)が実装されたさいに有用か?
  • 標識移動機能を使って走子下の輪郭に飛べる
    • すくなくともVimで網際接続を実現する必要があり,2024年現在,現実的とは言いがたい。
  • 構文強調における秘匿で,{XXX nnn}{XXX}みたいにする?
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{〈FreeBSD〉}{用者界面}{運用機構}(3)

{〈helloSystem〉 K#D657/B9E5}

https://github.com/helloSystem/hello/wiki/

helloSystem is a desktop system for creators with a focus on simplicity, elegance, and usability. Its design follows the “Less, but better” philosophy.

往年のApple製品(とくにMacintosh System 1?)のような「単純明快さ」を実現しようとしているっぽい。
〈FreeBSD〉から派生。

接触

2023-11-28

From the creator of AppImage https://github.com/probonopd/hello/wiki

(1){接触}
{〈現代数学社〉}{北田 均『新訂版 数理解析学概論』(現代数学社)。2016-12-01}{用者界面}{悪い}(4)
{柔輪結}{輪結}{用者界面}{違い}{譜類機構}{命令行界面}{図画的利用者界面}(7)
{英語}{位標子}{用者界面}{編集系}{}(5)

{〈Cursorless〉 K#D657/2226}

https://www.Cursorless.org/

たんに「喋った言葉が入力される」だけじゃなくて,編集についても考えられている。

英語専用っぽい?

名前の由来は,おそらく「位標子が不要」というところから?

接触元

2022-09-05

声でコマンド出して、エディットするやつ。おもしろみがある

{用者界面}{科学的表記法}(2)

{西暦21世紀前半現在の科学的表記法にたいする不満 K#D657/2A11}

いま現在流通している科学的表記法って,ちょっと視覚的に欠点があると思うのよな。
ある数値があったとき,最も重要なのは桁数で,細かい数字は二の次であるはず。なぜなら,ある桁の数値が1から9に変わってもせいぜい9倍にしかならないのにたいして,桁数が1つでも上がったら10倍に増えるから。
なのに,科学的表記法

\[1.234\times10^{56}\]

において,最重要であるところの桁数は,右端の上付き文字として押し込められていて,一瞥して認識しにくい。たとえば

\[\textrm{E}56\cdot1^{.234}\]

みたいな表記のほうが,より「重要な値」が分かりやすくなって良いのではないだろうか。

{用者界面}{J言語}{柔品鍵盤}{鍵盤}(4)

{小型携帯端末におけるJ言語の入力に特化した柔鍵盤 K#D657/FB2B}

とりあえずiOS 16のen-US鍵盤のおおよその構成をもとにして殴り書く。

間隔文字の入力でいちいち「既定面」に移動しない。数字、間隔、数字、間隔…という入力を頻繁に行うから。

各鍵を長押しすると.とか:がついたものが現れる。

記号面は各列をJ言語における穏やかな分類に沿って配置する?それともiOSに備わっている配列になるべく追従する?

数字の列の端に無限大記号_

絵文字を選ぶみたいに外部命令を選択できると嬉しい?

{用者界面}{}(2)
{用者界面}

{}