ここでデライト高速化,KNEST 隠し実装に入ることにした。作業方針検討で終了。
基本的には16日5歩での検討通り。最初に基本的な部分を整え,輪数取得改良の一環として輪数隠し実装,自我隠し実装,輪郭隠し実装,と進めていく。
渡括記法や公開設定機能部分実装と優先順位で迷ったが,立て続けの機能実装で多かれ少なかれ最適化不足な交度が増えていくのは間違いないため,今のうちに余力を作っておきたい。また,新機能はデライト宣伝の材料なので,その効果を最大化するためにも出来るだけ軽快にしておきたい。それ以前に,そもそも大規模集客に耐えうる実装ではないという問題がある。
出与え構造の課題で停滞していただけで,もともと KNEST 隠し実装によるデライト高速化は最優先と位置付けてきた。課題が解決した今やらない理由は無い。