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{希哲17年4月14日14歩 K#F85E/E74C-CD6D}

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{希哲16年2月20日の日記 K#F85E/E74C-DA06}

日曜日なので半休にして,のんびり15日分のまとめでも片付けよう思ったが,想像以上に時間がかかった最後の24歩

よくあることだが,描き出してみて初めて膨大な思考量だったことが分かる


デラング的転回の後,デライト市場戦略におけるデラング重要性一気に高まったことで,「デラング」の検索語としての利点気付いた

いま Google 検索してみると,外国地図と「もしかして」が表示されてしまっているが,一応最上位になっている"デラング" の Google 検索結果この調子なら間もなく独占出来そうだ。さほど期待していなかったので棚から牡丹餅みたいなものだが,第四次デライト市場戦略への期待がさらに高まった

他方,もっと長く多用してきた「デライト」や「デルン」の方は完全に埋もれてしまっている

デライト」に関しては,「デライト メモ」のように検索すれば最上位に出てくる。そもそも普通のカタカナ英語なので,埋もれやすいことを想定して「なんでもメモ、デライト」という獲句考えたのだが,それにしても「デライト」単独での上昇思ったより遅い認知度高い固有名詞が無いからそこまで上位表示難しくないだろうと思ったが,中小規模用例意外に多い将来的にはともかく,立ち上がりには厳しい検索語だった。

デルン」の方は,あえて耳慣れないように造語したのだからすぐ独占出来るだろうと思っていたが,10年以上使ってい全く上位表示されなかった。よくよく検索結果観察してみると,どうも部分一致するページ多い耳慣れな過ぎて,そもそも単独として認識されていないようにすら見える短さ裏目に出たか。

サイト全体への検索流入良好推移してきただけに,逆効果になる可能性考える下手に作為的SEO出来なかった単純に Google 検索してみると,「デライト」で136万件,「デルン」で20万件弱,「デラング」で2,400件と,見事に桁が違う結局競合想定より多かった上に,雑多なページ膨大にあるせいで評価分散したのが原因だったのだろう。

デラング図らずも三度目の正直になったが,ここまで検索に強い商標作るのが難しいことだとは思わなかった市場戦略的なことを考えて作り込んだデルン」や「デライト」よりも,語感が良使いやすいというだけで使い始めたデラング」の方が強いのも皮肉だ。


21日振り返り日記

{思わなかった}

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