{〈informer system〉}{最初の知番譜台}{/kn/K#F8+/5E/46+/86-/E6+/E1/}{/kn/is/}{知番台録化}{希哲15年12月18日}{分割格納方式}{/_kn/}{希哲11年5月20日}{is}(13)

{/is/ K#F85E/4686-E6E1}

〈informer system〉の意。

旧環境で使用していた /kn/ の前身。しばらく /is//kn/ が共存していたが,/kn/ に統合を進めるため希哲11年5月20日から /kn/ 直下に移動。その後 /kn//_kn/ になったり /kn/ に戻ったりする。

希哲15年12月18日/kn/is/ から知番台録化/kn/K#F8+/5E/46+/86-/E6+/E1/分割格納方式における最初の知番譜台となった。

{進捗記録}{最善}{知番}{初期}{進捗}{拡張子}{譜類添付機能}{台録}{デライト開発}{場筋}(102)

{希哲15年12月19日1歩 K#F85E/E74C-00D9}

分割格納方式への移行作業前に,知番譜類における拡張子扱いについて検討して終了

従来通り無接尾子知番譜台許容することにした。

これまでの自我台録/kn/K#F85E/には無接尾子譜台いくつかあるが,譜類添付機能合わせ,これを全て拡張子付き練名することを考えていた

そもそも知番譜類は,知番譜類名にしてデルン上管理する譜類管理手法として始まり,デライト開発本格化してからこの経験を元に拡張子毎添付譜類という概念固まった

当初一貫性観点からむしろ無拡張子基本考えていたため,初期知番譜類には無拡張子実体拡張子付き疎輪結置いているものがある。ただこれは煩雑な上に,Windows 仮想機上手く扱えない問題があったため次第にやらなくなった。以後,普通に拡張子付けることが多くなった

いっそのこと,全て拡張子付きにして譜類添付機能との整合を取るかと考えたわけだが,全ての譜類適当な拡張子があるわけではなく,必ず指定するとなると煩雑化恐れがある。適当な拡張子がなければ .unk のような特殊な拡張子を使う,台録なら .d 接尾子を使うなど仕様複雑化する。

仮に無拡張子知番譜台空けたところで,その使い道があまり無いという問題もある。本来輪郭情報を置くのが適当なところだが,エクスポート機能等では閲覧編集都合から .oln を使うことを決めている分割格納方式採用したことで利便性いずれにせよ知機駒手補うしかなくなっているので,実体場筋利便性持たせる必要もなくなった。

譜類添付機能エクスポート機能はあくまでも知番譜台応用として,無理に統合せず一定相互運用性確保しておくに留めるのが最善結論付けた

ただ,拡張子用の疎輪結だけは問題なので普通の拡張子付き練名しておくことにした。

{分割格納方式}

{}