font-size
は 0.9em
だと若干目立ち過ぎるため 0.8em
へ(小書き記法と同じ),区切りの >
は末尾のもの(gray
)とメリハリを付けるため dimgray
から black
へ。改行された時に行間が開き過ぎる(line-height: 1.8
を継承)ため line-height: 1.4
を指定。
出振るい済み。概ね満足出来る装体になった(パンくず部区・装体調整後)。
dimgray
}{進捗記録}{gray
}{概ね満足}{line-height: 1.8
}{line-height: 1.4
}{開き過ぎる}{font-size: 0.8em
}{font-size: 0.9em
}{font-size
}...silver
}{dimgray
}{black
}{希哲16年3月1日}{進捗記録}{希哲16年3月1日の開発}{希哲16年3月1日の進捗}{bottom
}{救われた}{気になって}...前次部区装体では高さが固定されているため,ルビが含まれると下にはみだしていたが,昨日の装体調整後のパンくず記法でも似た問題があることに気付いた(区切り記号が上にずれる)。
前次部区に関しては Dex でルビ記法の有無を判定して調整するかと考えていたが,ここで,両方とも position: absolute
と bottom
で揃えればいいことに気付き,早速修正した。なんとなく気になって始めたパンくず部区装体調整に救われた。
ついでに,パンくず部区の中間区切り記号の色を dimgray
から black
に戻した(実装初期にも同じことをしていた:1月15日1歩)。表示環境によっては末尾の silver
と見分けにくい。線の太さなどを変えてみてもやはりしっくり来ない。