{進捗記録}{進捗}{デライト}{通注}{最初期実装}{希哲15年3月4日の進捗時限}{希哲15年3月4日の進捗}{希哲15年3月4日}{デライト文書構造最適化}{描き直す?}(55)

{希哲15年3月4日5歩 K#F85E/E74C-2402}

デライト文書構造最適化中景部微調整

途中で終了。

統一感の無かった描出ボタン描き出しボタン描き直しボタン)と通注表現調整

ラベルには「描き直す?」と表示しておき,押すと「描き直す」に変わっていた描き直しボタンを「描き直す」と「完了」の組み合わせ修正。これに合わせ通注も「〜で編集」から「〜で描き直す」,「〜で保存」から「〜で完了」という表現統一

新規描出フォームでは描き出しボタンに合わせ通注の「〜で保存」を「〜で描き出す」に統一。

通注最初期実装から分かりやすさ重視し「編集」と「保存」の表現を使っていたが,その後,描出ボタン実装するにあたってボタンのラベルには「描き出す」,「描き直す」を使い,通注の方を放置していたことでこうした不統一が生じていた。

いずれにせよ描き出し描き直しデライトのごく基本的用語なので必ず理解してもらう必要があり,Twitter における「ツイート」同様ブランディング一環でもあるため,常に表示されているボタンには使わざるをえない(ここで使わなくて済むならそもそも特別な用語自体必要ない)。

ここで「編集」や「保存」などの用語が混在していることは好ましくないとは感じていたが,微妙に使い分けたいこともあり難しいところだった。

描き出しはともかく,描き直し編集欄を開く操作保存する操作があるため,これのために「」を使うという苦肉の策を取ったりしていた。後者のために「保存」を残すかとも考えたが,「完了」が一番自然であることに気付き決着

ちょっとしたことのようで大分すっきりしたように感じる。

{進捗記録}{進捗}{輪結}{非録入り状態}{デライト語体}{希哲15年3月4日の進捗時限}{希哲15年3月4日の進捗}{希哲15年3月4日}{×輪結}{デライト文書構造最適化}(43)

{希哲15年3月4日4歩 K#F85E/E74C-27F9}

デライト文書構造最適化中景部微調整

途中で終了。

輪郭ページくぐり検索同様中景部右上に表示していた×輪結削除し,非録入り状態ではデライト語体を表示しへの輪結とすることにした。ここに置く予定の共有ボタン未実装なため,録入り中は何も表示されないことになる。

検索流入急増してきている今,この動線が無いのは問題だった。

これまで輪郭ページは単なるくぐり検索転用だったため,検索演心等から来た訪問者が何のサイトなのか分からないという問題はずっと認識していたが,意外に難しかった。

非録入り状態×輪結を扉への輪結に置換するという考えは以前からあったものだが,くぐり検索輪郭ページ未分化だったため,検索上の便宜との兼ね合いで見送っていた。

代替案として全知検索窓左部分にデライト語体を表示するというのもあったが,やはり自我アイコンの表示部分という役割が分からなくなるのでこれも使えなかった。

最近,輪郭ページ閲覧共有向けという役割明確になってきたこともあり,昨日,寝る前に×輪結自体が輪郭ページでは不要なのではないかと気付いた。

これで最低限処置は出来ただろう。