{進捗記録}{希哲16年}{}{方向}{進捗}{拡張子}{希哲17年1月12日の開発}{希哲17年1月12日の進捗}{希哲17年1月12日}{機運が高まっていた}(79)

{希哲17年1月12日5歩 K#F85E/E74C-C21D}

進捗時限記録中略

譜類添付機能実装課題だった用合いについて実装イメージ急速にまとまったので少し整理して終了

希哲15年3月24日5歩渡括記法利用した添付譜類管理方式考案し,その方向進んできたものの,一点だけ,「埋め込みたくない添付譜類どうするか」という問題浮上し停滞していた

これに関してはひとまず編注記法活用することを思い付き必要なら追い追い記法調整していくことで解決した+[拡張子]-[拡張子] のようにすれば非表示出来るという記法考えたが,埋め込み記法全体整合性考える必要があり,なかなかまとまらなかった

昨年から輪郭選り手添付譜類管理用の部区設ける再検討していたが,やはりどう考えても美しい用合いにはなりそうにないアイコン拡張子並べるとすると,当然添付譜類多くなればごちゃごちゃしてくるし,少なければ無駄が大きくなる何より現状の輪郭選り手理想的なばら成しなので,これ以上余計な部品加えたくない

渡括記法利用した添付譜類管理方式再評価機運が高まっていたところで今日の思い付き決め手となった。

{開発}{開発記録}{}{先頭}{描写}{デライト}{src 属性}{<script>}{希哲16年12月19日の副日記}{付かない}(192)

{希哲16年12月19日の開発 K#F85E/E74C-E210}

自我ページ風船輪郭

長いこと課題だった自我ページ風船輪郭について良い閃きがあり,急速に実装方針まとまった

現状自我ページURL のみ正規化している/KNo.XXXX内容単なる自我知番での検索結果であり,プロフィールページとしては貧弱過ぎる自我輪郭などのはあったが,既存機能領当てとの整合性をとるのが難しく,自我ページとしてはなかなかイメージまとまらなかったかなり難航しそうだったため,新生デライトの要件にも入れなかった

最近の大輪郭整備必要性強く感じるようになっていたこともあり,もう少し現実的に低コスト実現出来るまとめてみることにした。

まず,他自我内検索用合い既存の自自我内検索整合させるため,以下のように,自我アイコン並べる重ねるかして,& ボタン段階的な切り替え出来るようにする。さらに,自我アイコンの下に「○○さん K#XXXX の描き出しです。」と表示する

これで,全知検索機能性そのままに,プロフィールページ最低限必要アイコン名前表示出来る自我アイコン複数表示自体かなり以前から他自我内検索用合いとしてあったが,これに名前添えてプロフィールページ見出し兼ねさせるというアイデア新しかった

大した作業ではなく,新生デライトの完成遅れ今更なので,これは新生デライトの要件追加することにした。

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{開発}{デラング}{軽量標記言語}{開発記録}{}{輪括弧}{希哲16年6月}{希哲16年7月21日}{開始する}{輪郭小窓実装}(146)

{希哲16年7月21日の開発 K#F85E/E74C-7F30}

無番輪符改良完了した。これでデルン長年の課題だった輪郭間輪結における知番依存解消した作業中輪符補完機能についての閃きがあり,脳爆発始まった


輪郭選り手上での輪符補完機能は,省割キーあるいはカーソルのある輪括弧表示されるボタン押すことで開始することにした。省割キー仮に Ctrl + {想定しておく。

また,これを機にタッチ端末向け記号入力ボタン本格的に検討することにした。軽量標記言語中心とした用合い課題として記号入力煩雑さがあったため,その解決策兼ねる

ここでようやく輪符補完機能実装イメージまとまった最近のデライト開発では最大の暗部になっていた部分で,極めて大きな収穫言える


漠然と輪郭小窓実装含めていた輪符補完機能だが,ここだけ実装イメージまとまらなかった一時後回しにすることを考えていた理由だった。

原因は,輪符補完自動開始前提としていたことだった。自動開始となると入力中デラング正確に解釈する必要があるが,デラング複雑性考えると交度の肥大化避けられそうになかった深刻な保守性の低下請い手低速化懸念される

更に問題なのは,そこまでの実装コスト払っても,用者体験の向上繋がるとは限らないということだった。この手の挙動好き嫌いがかなり分かれる上に環境との相性問題大きい多くの人満足する水準にしようと思えばキリがない

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{まとまらなかった}

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