{希哲17年1月28日の開発}{希哲17年1月28日の進捗}{希哲17年1月27日の開発}{希哲17年1月28日}{位置固定表示}{応用出来そう}{画面左下}{指定要素}{@msg.shw_cmn()}{くっつけて}...=}(191)

{希哲17年1月28日14歩 K#F85E/E74C-9326}

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{当分先}{そのおかげ}{上がってしまう}{朝起きる}{変えていかないと}{過去最大級}{抑制しながら}{希哲17年1月27日}{雑務を増やす}{別の作業}...=}(74)

{希哲17年1月27日の日記 K#F85E/E74C-1208}

{対応出来る}{希哲17年1月25日の副日記}{多大な効果}{表示速度向上}{通信量削減}{不必要な出与え読み込み}{見つけられた}{抑えつつ}{後略条件}{少なそう}...=}(402)

{希哲17年1月25日の開発 K#F85E/E74C-7E8A}

23日の開発から急速に進展したデライト高速化一段落した

テーマ切り替えボタン用合い検討4歩新規描出フォームへの移動機能として吹き描き外背景ダブルクリック用合い復活10歩全知検索ページャー周りの調整16歩こまごまとした領当て装体調整17歩といった雑多ながら充実した作業片付けついに描写後略機能一段落させた21歩出振るい手定め済み

描写後略機能により,デライト最初期から吹き描き構造的問題だった「不必要な出与え読み込み多さ」という問題解消した表示速度向上通信量削減SEO 強化迷惑行為対策など多大な効果見込める

デライト高速化現状今後

昨年末の壊衝不具合修正以後デライト速度安定性ともにウェブ相振りとして十分な水準達していたが,今回の高速化経て明らかにもう一つ壁を越えた感がある体感として,「ウェブ相振りなら特に不満のない速さ」から「単動相振り比べても遜色のない速さ」になった。

一昨年4月9日掲げた全ページ0.3秒以内表示」という目標埋め込み利素考えると現実的ではない気がしてきたものの,軽いページでは200ms台重いページでも概ね300ms台応答出来るようになっている。実感として欲しかった速度手に入れられたし,最適化余地まだまだ残しているので「埋め込み利素除いてほぼ全てページ0.3秒以内表示」なら十分手が届くいよいよ本格的に速さデライトの武器になってきた。

ここで新生デライト開発におけるデライト高速化一段落とし,今後機能追加トラフィック応じた微調整留め別の機能整備集中することにした。

その先デライト高速化については,大きなところでは CDN 導入KNEST による水平拡大請い手隠し機能整備描写 HTML 隠し以外HTML 隠し実装,そして中途半端な状態放置しているページ付け求頼改良があるが,どれも現時点での優先順位低い

読み込み中...
{希哲17年1月22日の開発}{希哲17年1月22日の進捗}{希哲17年1月22日}{良いばら成し}{排除した}{詰まり過ぎていた}{ボタン類}{自分向け}{渡りに船}{差を付ける}...=}(206)

{希哲17年1月22日17歩 K#F85E/E74C-EFB2}

進捗時限記録中略

輪郭ページ改良装体調整終了

取り急ぎテンプレート整理して輪郭ページ吊るし輪郭入れていた要素<header> から <main> へ,輪郭ページ輪郭一覧<main> から <div>切り替えた前後景一覧ページでは従来通り

特に急ぎたかった部分上手く片付き残る内部的な問題のみなので,輪郭ページ改良ここで中断することにした。


閲覧専用模動実験をしていた時,輪郭ページ輪郭一覧隠す<header> だけのページになってしまうことに気付いたのが事の発端だった15日14歩

あまり意識してこなかったが,輪郭ページ概念実装大きな不一致生じていた一時凌ぎつもり後景一覧ページ輪郭ページ使うようにしたのはデライト離立補完中の希哲14年8月5日だった。当時とでは輪郭ページ捉え方輪郭充実度全く違う

予てから検索模動輪郭模動内部的な切り分け中途半端なまま進んでいない問題もあったため,抜本的な輪郭ページ改良方針まとめた17日8歩

最近の検索演心そこまで神経質ではないと言っても,<header><main>違い流石に小さくないだろう。何より気付いてしまう表現として気持ち悪いので早く解決したかった

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{希哲17年1月21日の開発}{希哲17年1月21日の進捗}{希哲17年1月21日}{仕様化}{設定してある}{font-size: 120%}{<strong>}{強調部分}{分かりやすい文書}{学び始めた人}...=}(106)

{希哲17年1月21日16歩 K#F85E/E74C-E642}

進捗時限記録中略

知名デラング調整関連交度整理終了

新たに強調記法文字装飾記法小書き記法化学記法対応した

いったん全て出振るい手定め済み

デラング周り作業はここで一段落とし,別の作業入るデラング関連次の主要当努9日の検討通りタグ記法整備見通し


知名デラング拡充については,知名の役割誤解させかねないという懸念から消極的にすべきかもしれないと考えていたが,20日7歩極力拡充していく方針決めた

実用性観点でいえば,やはり最短知名原則有用で,知名情報詰め込んだり装飾したりということは推奨出来ない。ただ,間口を広げることを考えなければならない今のデライトには遊び必要だろう。

デラング学び始めた人知名デラング使いたくなるのは自然なことであり,そこから学べることもある。知名の役割については,分かりやすい文書整えることが本筋だ。


手定め中知名強調記法使う中景輪符強調部分文字サイズ大きくなることに気付いた

<h1> 以下の <strong>font-size: 120%設定してあることが原因だった。意図忘れたが,何かの目的でこんな細工をしたような記憶うっすらある。

直そうかと思ったが,ちょっと面白い効果でもあるので,いったん置いておき仕様化するか検討することにした。見出し太字強調使う意味無いだろうと思っていたが,意外と表現方法はあるものだと過去の自分偶然気付かされた

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{作業}

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