{希哲16年2月18日}{進捗記録}{希哲16年2月18日の開発}{あれ}{文章の流れ}{左右矢印}{下矢印}{上矢印}{使うべきではない}{右矢印}...=}(171)

{希哲16年2月18日13歩 K#F85E/E74C-E223}

進捗時限記録中略

前後記法」として検討していた記法を「前次記法」に改め仕様再検討して終了

<- 前 | 次 ->

<- 前
次 ->

<- 前のみ

次のみ ->

以上のように,<- 前 | 次 ->基本形とし,改行区切り<- 前次 -> のみでの記述可能にすることにした。

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{希哲16年1月18日}{進捗記録}{Markdown}{部区}{希哲16年1月18日の開発}{希哲16年1月18日12歩}{行内埋め込み}{行内埋め込み記法}{書き分けられる}{視覚的な}...=}(161)

{希哲16年1月18日8歩 K#F85E/E74C-91F1}

進捗時限記録中略

埋め込み記法渡括記法)の応付子オプションなどについての検討終了

概ね方針が固まってきた

引数風の応付子

これまで埋め込み記法には,埋め込み方細かく指定するような機能がなく,例えば画像埋め込みでも表示サイズ水平方向寄せ方指定出来なかった。この問題当然当初から認識していたが,どうしてもごちゃごちゃしがちな部分なので,直感的美しい記法練るのに時間がかかった差し当たり欲しいのは画像埋め込み表示サイズ寄せ方指定出来る機能だが,他の埋め込み対象でも使える汎用的な枠組み整えておきたい

そこで,[寄せ方指定スペース]+([応付])[埋め込み対象]形式採用することにした。例えば,添付譜類PNG 画像100x100埋め込みたい場合,+(100x100)png書けるようにする。

丸括弧内は,函数引数風にコンマ区切りで,埋め込み対象毎に使える応付子設定する。引数名指定出来るように a=xa:x受け取ってもいいが,柔軟性必要なのであえて必須にはしない。スペースを含む文字列扱いたい場合考えられなくはないのでとりあえずコンマ区切りにしておくが,各引数扱い駒手欄感覚近い

他のとして,+100x100 png+100x100,png のように全てを引数的に扱うことも考えたが,あくまでも埋め込み対象とする応付役割まとまり一番分かりやすいという点で丸括弧採用する。また,埋め込み対象URL など長い文字列になることも多いため,応付+直後置く。あるいは,末尾に置く書き分けられるようにする。

水平方向寄せ方

水平方向寄せ方は,表組み記法採用予定スペースを使う方法応用することにした。以下のように,+ 前のスペース無しは無指定4つ未満は左寄せ4つ以上で中央寄せ6つ以上で右寄せとする予定

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=}
{}{イメチェン}{希哲15年5月2日のツイスト}{希哲15年5月2日}{Roam Research}{Notion}{キャッチー}{ツイスト}{想像}{必須}...=}(13)
{28時}{24時}{出振るい}{開発}{開発記録}{当努}{希哲14年8月13日の日記}{自我知番検索}{希哲14年8月13日}{デライト離立補完終結}...=}(29)

{希哲14年8月13日の開発 K#F85E/5B28-5C15}

ページ付け自輪郭検索出振るい完了自我ページ自我知番検索実装代用

24時まで残り3時間というところで自我設定知番予約一括挿入化,知番付け検索当努絞り込む。比較的高度な機能である知番付け検索は省いてもいいことにした。

自我設定作業に入るが,24時頃,休憩のつもりで横になったら28時まで寝てしまった。

アイコン設定が出来ない時点でどのみち中途半端になると判断自我設定実装は中断,知番予約だけ一括挿入化しようとするが,試してみると今度は記憶量を食い過ぎることに気付き,後に回すことにした。

必須としていた当努が無くなったところでデライト離立補完終結とした。

{漢字}{個人情報一切不要}{あれ}{希哲14年8月1日}{希哲14年8月1日のツイスト}{当たり前}{ツイスト}{堅い}{必須}{難しい}...=}(11)
{希哲14年8月1日}{希哲14年8月1日のツイスト}{ツイスト}{間違い}{必須}{パスワード}=}(6)
{必須}

{}