{希哲17年4月14日の開発}{希哲17年4月14日の進捗}{希哲17年4月14日}{知った時}{それ以上に}{どうかと思った}{装体複製}{これに限らず}{座標計算}{希哲17年4月14日13歩}...=}(71)

{希哲17年4月14日14歩 K#F85E/E74C-CD6D}

=}
{デライト}{希哲17年1月15日の進捗}{希哲17年1月15日の開発}{希哲17年1月15日}{放置しておく}{結論を出す}{占有される}{複数タブ}{使いものにならない}{デライト向きではない}...=}(116)

{希哲17年1月15日10歩 K#F85E/E74C-36C0}

進捗時限記録中略

ついでに新規描出フォーム固定機能についても検討して終了

こちらは「限りなく廃案近い保留」となった。


全知検索窓固定機能同様デライト最初期実装削除したものだが,これは広告との相性以前に,用合いとしていまいちだったということが大きい

新規描出フォーム固定出来れば,輪郭一覧眺めながら描写書くことも出来便利違いない,と素朴な期待から実装してみたが,これが帯に短し襷に長しという感じ思いのほか使えなかった

大きな原因は,ページ遷移までのちょっとした固定されるだけ,という中途半端さにあった。あちこち飛びながら作業しているといちいち解除されるので,自然に使わなくなっていく

これに対処しようとすると画面分割機能近い大掛かり仕掛け必要になる画面分割機能何度も検討したが,やはりデライトには過剰判断して,複数窓使いやすくする方向単純性保ってきた今考えてもこれは英断だった。

自動ページ展開輪郭一覧動的更新がある今なら当時よりは使いようがあるかもしれないが,その分,ページ遷移条件分かりにくくなっているので,かえってストレスかもしれない。

複数窓使いにくいスマートフォンなどでも,新規描出フォーム柔品キーボード画面ほとんど占有されるため恐らく使いものにならない当時諸場使える状態ではなかったので想像ではあるが,複数タブ使う方がマシだろう。

結局構造的にデライト向きではないのだろうと思うが,急いで結論を出す必要もない。そのうち適当な活用法見つかればいいし,見つからなくても問題ない。というわけで,しばらく放置しておくことにした。

迷い一つ消えたのは収穫言える

{希哲16年12月21日の開発}{希哲16年12月21日の進捗}{希哲16年12月21日}{不具合の原因}{違和感の原因}{戻らない}{再入力時}{押した後}{間違えていた}{無効化されやすい}...=}(66)

{希哲16年12月21日10歩 K#F85E/E74C-3B09}

=}
{保留}

{}