調子は良かったが,出来るだけ安静に過ごした。下旬は旧雑務の一掃のため体力を温存しておきたい。
{『希哲日記』}{日記}{希哲17年7月19日}{安静に過ごした}{希哲17年7月下旬}{旧雑務}{希哲17年7月の日記}{振り返り日記}{調子は良かった}{出来るだけ}(13)
{希哲17年7月19日の日記 K#F85E/0758-7403}
宇田川浩行{『希哲日記』}{日記}{希哲17年7月18日}{安静にしておく}{落ち着いてから}{雑な使い方}{体力消耗}{最近の暑さ}{希哲17年7月の日記}{振り返り日記}(28)
{希哲17年7月18日の日記 K#F85E/0758-4593}
宇田川浩行{『希哲日記』}{希哲15年}{金風}{日記}{希哲16年8月中旬}{希哲16年8月上旬}{進捗}{希哲16年7月26日}{振り返り日記}{温存していた}(76)
{希哲16年7月26日の日記 K#F85E/E74C-8272}
宇田川浩行開発作業もほどほどに,集中して「デライトの歩み」を書き上げた。2ヶ月以上かかったが,非常にすっきりした。
書きながら,8月上旬までの律動的集中生活に入ることを決めた。金風に繋がった昨年同時期の成功体験もある。昨年と異なり,すでに非定時執務は常態化しているため,脳過熱対策で抑制していた執務時間を限界まで最大化することになる。
この調子で開発時間を確保出来るのは8月中旬までの見通しなので,上旬までに出来る限り詰め込み,あとは結果を待てる状態にしたい。ここまでの収穫も多大だったが,やはり第二次知番改良など想定外の収穫が多く,予定していた当努の進捗はやや遅れている。
先日の輪符補完機能についての閃き以後,実装方針についての迷いがほぼ消え,頭を使う時間よりも手を動かす時間が欲しい局面にもなっている。この状況なら脳過熱の懸念も小さい。温存していた体力の使い所だろう。
こう20年の歴史を振り返ってしまうと,もう一頑張りしないわけにもいかない。
{『希哲日記』}{日記}{希哲16年7月}{希哲16年6月}{希哲16年7月下旬}{希哲16年7月上旬}{デライトの完全な成功}{希哲16年7月3日}{希哲16年6月30日}{振り返り日記}(39)