{希哲17年4月16日の開発}{希哲17年4月16日の進捗}{希哲17年4月16日}{項目定義}{省いた}{項目番号}{インポート時無効項目}{インポート専用 CSV}{両用 CSV}{希哲17年4月16日6歩}...=}(33)

{希哲17年4月16日8歩 K#F85E/E74C-A83E}

インポートエクスポート機能仕様検討終了

6歩では,インポート時時印項目編注記法末尾追記するとしたが,知番公開設定とともに「インポート時無効項目」とし,冒頭編注記法挿入することにした。以下のようなものになるだろう先頭項目番号

<!-- インポート時無効項目あり
(1) 知番          : K#XXXX/XXXX
(7) 新規描出日時  : 2023-01-01 01:01:01
(8) 再描出日時    : 2023-01-02 01:01:01
(9) 未公開設定    : 無し(公開)
-->

また,エクスポートCSV を「両用 CSV」として,インポート時無効項目省いたインポート専用 CSV」の項目定義用意することにした。

=}
{希哲17年4月16日の開発}{希哲17年4月16日の進捗}{希哲17年4月16日}{補えそう}{十分そう}{KNS 特有}{どちらの}{ある場合}{ZIP 書庫化}{輪数上限}...=}(63)

{希哲17年4月16日6歩 K#F85E/E74C-0FC3}

{WebP}{拡張子}{希哲17年4月5日の開発}{希哲17年4月5日の進捗}{譜類添付機能調整}{譜類添付機能}{希哲17年4月5日}{上信成功時}{👍}{判定用交度}...=}(115)

{希哲17年4月5日8歩 K#F85E/E74C-5EA8}

進捗時限記録中略

譜類添付機能調整

調整手定め終えここでいったん出振るい昨日うっかり中途半端な状態全体出振るいしてしまったため,譜類添付機能周り不具合があったかもしれない)

添付代置子追加し貼り付けドロップによる添付使えるようになった用合い面でもほぼ完成形か。

添付代置子

3月27日の開発考案した送信中挿入しておく添付代置子は,最終的に <!-- +[拡張子] [文言]...[追加ピリオド] -->形式となった。日本語WebP であれば,<!-- +webp 送信中... --> となる3月27日の開発記録で「読み込み中」と書いていたのは単なる間違い

まず描写内探索し埋め込み済みでなければ添付代置子挿入する。この時,添付代置子固有文字列となるように,必要であればピリオド追加していく送信完了時成功なら埋め込み記法置換失敗なら消去する貼り付けのために,描写欄捕活中カーソルの位置代置子挿入するようになっているが,捕活していない場合末尾追記する。また,送信中代置子書き換えられた場合無視して埋め込み記法末尾追記する

これで送信中状態直感的に分かりやすくなった

その他

読み込み中...
=}
{希哲16年7月13日}{しやすくなる}{交流したくない人}{交流したい人}{判別出来る}{権限確認用函数}{付けない}{前回の}{拡張出来る}{十分だった}...=}(110)

{希哲16年7月13日の開発 K#F85E/E74C-3D0B}

公開設定機能部分実装一段落した出振るい手定めともに円滑に完了した

全体として,当初想定よりは時間がかかったが,想定以上にすっきりまとま満足出来た

{希哲16年2月14日}{進捗記録}{HTML – 旧輪郭}{希哲16年2月14日の開発}{要素名}{任意の}{style 属性}{略せる}{class 属性}{id 属性}...=}(28)

{希哲16年2月14日12歩 K#F85E/E74C-9BCA}

デラング整備タグ記法についての検討終了

HTML ではなくタグ記法としたことで,様々な拡張考えられるようになった

例えば,id 属性<elm#id>class 属性<elm.cl>略せてもいいし,style 属性<elm{ color: red; }>略せていいかもしれない。

さらに,任意の記法先頭なり末尾なりに <{ color: red; }> のように要素名省略した形で置くと部区属性調整出来ても面白いだろう。

=}
{希哲16年1月24日}{進捗記録}{文字装飾記法}{<small>}{置き換えられる}{補足部区}{注意部区}{一段階目}{希哲16年1月24日4歩}{強調度}...=}(73)

{希哲16年1月24日16歩 K#F85E/E74C-1FEF}

注意記法補足記法についての再検討終了

4歩を以下のように修正した。強調度に応じて三段階となる補足記法同様

!--
小さな注意書き
--

!!--
通常の注意書き
--

!!!--
重要な注意書き
--

装体は,23日2歩下敷きに,境界線背景色無しで font-size: 0.8em 程度にした小書きのものを加える。この場合,一段階目注意部区補足部区装体的に区別出来なくなるが,そもそも小さな注意書き補足違い曖昧なものなので自然といえば自然だ。

読み込み中...
{希哲16年1月18日}{進捗記録}{Markdown}{部区}{希哲16年1月18日の開発}{希哲16年1月18日12歩}{行内埋め込み}{行内埋め込み記法}{書き分けられる}{視覚的な}...=}(161)

{希哲16年1月18日8歩 K#F85E/E74C-91F1}

進捗時限記録中略

埋め込み記法渡括記法)の応付子オプションなどについての検討終了

概ね方針が固まってきた

引数風の応付子

これまで埋め込み記法には,埋め込み方細かく指定するような機能がなく,例えば画像埋め込みでも表示サイズ水平方向寄せ方指定出来なかった。この問題当然当初から認識していたが,どうしてもごちゃごちゃしがちな部分なので,直感的美しい記法練るのに時間がかかった差し当たり欲しいのは画像埋め込み表示サイズ寄せ方指定出来る機能だが,他の埋め込み対象でも使える汎用的な枠組み整えておきたい

そこで,[寄せ方指定スペース]+([応付])[埋め込み対象]形式採用することにした。例えば,添付譜類PNG 画像100x100埋め込みたい場合,+(100x100)png書けるようにする。

丸括弧内は,函数引数風にコンマ区切りで,埋め込み対象毎に使える応付子設定する。引数名指定出来るように a=xa:x受け取ってもいいが,柔軟性必要なのであえて必須にはしない。スペースを含む文字列扱いたい場合考えられなくはないのでとりあえずコンマ区切りにしておくが,各引数扱い駒手欄感覚近い

他のとして,+100x100 png+100x100,png のように全てを引数的に扱うことも考えたが,あくまでも埋め込み対象とする応付役割まとまり一番分かりやすいという点で丸括弧採用する。また,埋め込み対象URL など長い文字列になることも多いため,応付+直後置く。あるいは,末尾に置く書き分けられるようにする。

水平方向寄せ方

水平方向寄せ方は,表組み記法採用予定スペースを使う方法応用することにした。以下のように,+ 前のスペース無しは無指定4つ未満は左寄せ4つ以上で中央寄せ6つ以上で右寄せとする予定

読み込み中...
=}
{末尾}

{}