{輪郭整備}{希哲17年1月}{希哲16年12月29日}{希哲16年12月27日の整清}{騒がしい一日}{泊まりにくる}{大したこと}{悔いのないように}{最適な組計}{天秤にかけていく}...=}(75)

{希哲16年12月27日の日記 K#F85E/E74C-1A25}

{希哲16年12月18日}{希哲16年12月17日の副日記}{代入前後}{無効化されていない}{新生全知検索整備の再開}{輪数取得処理組み込み}{希哲16年12月17日}{scroll-behavior}{遅来させる}{働いていない}...=}(91)

{希哲16年12月17日の開発 K#F85E/E74C-95E4}

新生全知検索整備の再開

10月から中断していた新生全知検索整備再開した

中途半端なまま放置していたため,まずは出振るい可能状態整理することにした。いつものことではあるが,心配していた割にあっさり記憶戻ってき復習円滑に進んだ

dg_fnd()輪数取得処理組み込み概ね終えて,未出振るいのまま全知検索演算子 ??実装入っていたが,検索群類追加周り交度整理止まっていたいったん輪数取得処理組み込みまでの出振るい出来るように整理し,基本的な動作確認終えた

明日一通り点検してから出振るいしてみることにした。

その他

Chrome@loc.jmp()スムーススクロール無効化機能働いていない問題修正

輪郭一覧動的更新対応後の新規描出では,スムーススクロール無効化をして輪郭一覧先頭戻る仕様だったが,Chrome では無効化されていないことに気付いた。ここがスムーススクロールになると若干煩わしい

利用していた @loc.jmp() 内では,location.href への代入前後scroll-behavior切り替え行っていたが,この時の scroll-behavior: smooth復元Chrome では早過ぎたらしい。0.1秒遅来させ解決


吊るし輪郭デラング見出し階層1階層ずれていることに気付修正輪郭情報取得改良吊るし輪郭向けの見出し階層設定忘れていた

修正簡単だったが,新生全知検索整備途中単独出振るい出来ないため未出振るい

=}
{position: fixed}{希哲16年12月16日の副日記}{誤表示}{誤移動}{再認識出来た}{どうにもならなそう}{数値を弄る}{ずれ方}{拡大率}{実験した}...=}(134)

{希哲16年12月16日の開発 K#F85E/E74C-8F21}

{描写}{大輪郭整備}{知番}{知名}{希哲16年12月14日}{説明出来る}{大きな障害}{軟らか過ぎず}{硬過ぎず}{狭過ぎず}...=}(193)

{希哲16年12月14日の日記 K#F85E/E74C-B161}

ちょっとした用事片付け第二次快調期からまともに出来なくなっていた書類整理少し進め,あとは大輪郭整備考え事をして過ごした


考え事での大きな収穫として,文書整備かかわるデライト用語体系方針まとまった

デライト用語体系関しては従来の輪郭法新用語体系基礎に,初心者向け分かりやすい代替用語導入などを検討していたが,これはやめ基本的に新用語体系そのまま踏襲し,説明体系洗練させていくことにした。

例えば知名を「輪郭名」,知番を「輪郭番号」などと説明することを考えていたが,元々技術としての固有性独立性高い知番関しては早々に断念していた。「輪郭名」などを補助的に導入するかどうかで最後まで迷っていたのが知名だった。この問題考える上で,「知名」という用語妥当性についても再考する必要があった。

知名」の必然性について直感的な確信はあったものの,言語化意外と難しかった。それを象徴するかのように,いつからか輪郭知名」の選り手開きっぱなしで,再描出下書き抜控一覧実装した頃から常に表示されている唯一の輪郭になっている。

知名単なる記事名」でも「題名」でもなく,森羅万象付けることが出来る認知上名前であり,その性質既成語では表現出来ない更に,「輪郭の名前」として輪郭従属するものではなく,あくまでも知の名前」として理解される必要がある。そうでなければ,そもそも輪郭目的として扱っているのか分からなくなってしまうし,自己目的化しかねない。ここに知名という用語必然性がある。輪郭とは,知の名前知の番号そのもの具現化するものだ。

この方向説明体系洗練させていけば,代替用語複雑化招くだけのものになる。「急がば回れ」で,多少時間はかかってもデライト正しく理解出来る説明をしていくべきだろう。この点において,特に輪郭」「知名」「知番」「描写」といった基礎用語には動かしがたい正しさ”があり,それは十分わかりやすく説明出来るようやくその確信持てた

読み込み中...
{希哲16年9月27日}{20時}{18時50分}{希哲16年9月27日の開発}{希哲16年9月27日の進捗}{対応すべき}{壊衝}{対応処理}{問題にならなかった}{判明した}...=}(88)

{希哲16年9月27日10歩 K#F85E/E74C-0E73}

進捗時限記録中略

非常に安定していた最近では珍しく特定ページ持続的な壊衝発生したため調査修正18時50分認識20時復旧

特定輪郭デラング含まれる `$と`$()`と`$(())` という文字列問題があることはすぐ突き止めたが,機序理解するのに少し時間がかかった逆括点合っていないので行内交度としては不正だが,その程度壊衝するはずがなく,実際,もっと単純なパターンでは再現しなかった

まず,行内交度としては <code>&_1;</code>$()<code>&_2;</code>$()`越化される。すると,$囲まれた部分数式記法として認識され<code>&_1;</code>&_lmath;&_3;&_rmath;()`越化される。ここで越化参照越化配列内容とにずれが生じるが,越化配列からの復元単なる文字列置換なので,壊衝繋がるのは不可解だった。

結局一連の文字列置換函数どこでも検索失敗時想定していないという,かなり基礎的な部分での問題であることが判明したs_T::rpl()対応処理加えていったん解決最適化選択肢考える補助函数対応すべきかもしれないので,そこは検討する

よくここまで問題にならなかったものだが,結果的に基礎的な欠陥修正出来たので良かった

{解決}

{}