{進捗記録}{}{先頭}{末尾}{知番}{進捗}{希哲17年4月16日の開発}{希哲17年4月16日の進捗}{希哲17年4月16日}{項目定義}(33)

{希哲17年4月16日8歩 K#F85E/E74C-A83E}

インポートエクスポート機能仕様検討終了

6歩では,インポート時時印項目編注記法末尾追記するとしたが,知番公開設定とともに「インポート時無効項目」とし,冒頭編注記法挿入することにした。以下のようなものになるだろう先頭項目番号

<!-- インポート時無効項目あり
(1) 知番          : K#XXXX/XXXX
(7) 新規描出日時  : 2023-01-01 01:01:01
(8) 再描出日時    : 2023-01-02 01:01:01
(9) 未公開設定    : 無し(公開)
-->

また,エクスポートCSV を「両用 CSV」として,インポート時無効項目省いたインポート専用 CSV」の項目定義用意することにした。

{先入観}{}{知名}{描写}{デライト}{デライト(なんでもメモ)}{引き入れ}{デライトの使い方}{新生デライト}{難しい質問}(57)

{引き入れについてのご質問から考えたこと K#F85E/E74C-C61D}

大変回答が遅くなってしまい申し訳ありません。色々なことを考えさせられるご質問で,デライトにとって非常に重要な宿題を頂いたように感じています。ありがとうございます。

だいぶ時間が経っているのでお考えが変わった部分もあるとは思いますが,他の方の参考にもなるように文章を残しておきます。まずは,ご質問の内容に沿って,出来るだけ端的に書けることを書いてみます。

引き入れについて

宇田川さんは、知名のみの輪郭をよく引き入れられ欄に引き入れているように見受けられます。

まず,「引き入れられ欄に引き入れる」という概念が私の中に無かったので,難しい質問でした。「引き入れる」というのは,ある輪郭の中に他の輪郭を文字通り「引き込むように入れる」,ただそれだけの極めて単純な操作で,それをする方にとっては「引き入れる」,される方にとっては「引き入れられる」ということになります。

例えば,フォルダの中にフォルダを入れる操作に相当します。ただ,多くのツールでは,データの内容とデータ同士の関連性は別々の画面に表示されます(別のウィンドウやサイドバーなど)。輪郭は,輪郭の内容と他の輪郭との関連性を一緒に表示させる仕組みを持っているのが特徴的です。これは,画面を切り替えたり視線を大きく移動することなく,内容と関連性を確認したり修正したり出来るようにする工夫です。

「輪郭をどの輪郭に引き入れたいか」というごく単純な考え方で使えるように設計したつもりでしたが,この見た目が「引き入れ欄に引き入れる」や「引き入れられ欄に引き入れる」という複雑な考え方をさせてしまっているのかもしれません。

このように、知名のみの輪郭を引き入れられ欄に輪括させるのは、主にどのような効果を狙ってのことなのか、ご教示いただけませんか。
あるいは、実際に効果があったと感じた出来事・体験をお伺いしてもよろしいでしょうか。

読み込み中...
{進捗記録}{}{末尾}{曖昧}{進捗}{希哲16年1月24日}{文字装飾記法}{<small>}{置き換えられる}{補足部区}(73)

{希哲16年1月24日16歩 K#F85E/E74C-1FEF}

注意記法補足記法についての再検討終了

4歩を以下のように修正した。強調度に応じて三段階となる補足記法同様

!--
小さな注意書き
--

!!--
通常の注意書き
--

!!!--
重要な注意書き
--

装体は,23日2歩下敷きに,境界線背景色無しで font-size: 0.8em 程度にした小書きのものを加える。この場合,一段階目注意部区補足部区装体的に区別出来なくなるが,そもそも小さな注意書き補足違い曖昧なものなので自然といえば自然だ。

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{項目}

{}