{『希哲日記』}{日記}{}{未来}{デライトの完全な成功}{床に就いた}{希哲館事業の未来}{湯船に浸かりながら}{猛進する}{週1回}(71)

{希哲16年12月29日の日記 K#F85E/E74C-0CA4}

{進捗記録}{進捗}{希哲15年12月30日の開発}{素直に}{間に合わせる}{基本的な実装}{rect}{--fxd}{希哲15年12月30日の進捗時限}{希哲15年12月30日の進捗}(26)

{希哲15年12月30日11歩 K#F85E/E74C-67D5}

rect 実装作業終了

基本的な実装は出来た。高さが十分に指定されなかった場合は前回選択範囲から復元するようにした。これにより,高さのどちらかだけを調整することも出来るようになった。

–fxd を付けると前回選択範囲をそのまま出力する。

環境変数間に合わせるつもりだったが,サブシェルなどが絡むとややこしくなるので素直に譜類にした。

{進捗記録}{0}{進捗}{希哲15年12月30日の開発}{座標選択}{親シェル}{利用する}{状態の保存}{rect.w}{rect}(53)

{希哲15年12月30日6歩 K#F85E/E74C-9A97}

kn shotkn capt矩形選択改良するため,Synx 駒手として rect追加することにした。kn shotkn capt には –fxd追加し,前回選択範囲再利用出来るようにする。

rect はまず xrectsel絡包として実装し,同じ大きさ座標のみ変更する機能などを加える状態の保存には環境変数利用する親シェルでは sourcealias利用xrectselドラッグせずにクリックすると高さ0設定するため座標選択にも一応使えるが,選択範囲表示などのためにもそのうちバイナリ実装rect.wにする必要がありそうだ。

Xlib直接いてもそれほど複雑にはならないだろう。ntf.w流用出来るか。

{前回}

{}