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{希哲14年10月5日の日記 K#F85E/5B28-A818}

体調が出てきた。寒いかと思えば暑い,暑いかと思えば寒い,という季節だからということもあるだろうが,やはりこのあたりが追い込み限界か。3日にいったん冷静になれたのはやはり幸運だったらしい。

開発では長らく懸案だった下装書整理が大きく進展した。デルンの実用化から,かれこれ8年間継ぎ接ぎしてきた下装書なので,領当て崩れ不具合温床だった。

たびたび整理必要は感じてきたが,なかなか優先順位が上がらず,技術的完済後のデライトにとっていわば「最後の闇」になっていた。デライト徹案設計がほぼ固まり,デライト集約環境も整った今,ようやく着手すべき時期が来たという感じだ。

デルンからの試行錯誤歴史でもあり,手を入れながら色々な思いが込み上げてきた。

もう一つ,ホワイトハウスまで新型コロナウイルスに蝕まれていくアメリカを眺めながら,運命不思議さについてしみじみ感じたりもした。酔っ払い運転のようなものでいずれ大事故を起こすだろうと漠然とは思っていたが,まさか本物のウイルス人間愚かさ合体するとは想像していなかった。

4年前英米政治危機を受けて新近代化事業としての希哲館事業構想急速にまとまり,インターネット衆愚政治対抗すべくデルンを世に出すことを決めた。だから次の米大統領選挙希哲館事業にとっても節目だった。

この状況をどう考えればいいのか,まだ気持ち整理はついていない。

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