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{希哲15年7月24日の開発 K#F85E/E74C-75D9}

新生デライトの要件追加検討

公開範囲設定機能の試験的導入

公開範囲設定機能の試験的導入検討開始

本来,デライト収益目標達成後付徴としていたが,デライト開発がとっくにその水準を越えていることもあり,新生デライト盛り込むことが考えられるようになってきた。

描出公開原則維持したまま,利用規約免責事項明確にしておけば大きな問題はないだろう。

暗証語再発行機能検討

公開範囲設定機能と同時に,メールアドレス利用した一般的な暗証語再発行機能導入視野に入ってきた。

メールアドレスを保存せずに再発行出来る仕組みを模索していたが,やはり単純性安全性両立させるのが難しい

公開範囲設定機能実現出来るならメールアドレス保存くらいは許容範囲だろう。

暗証語忘れ対策は大きなデライトの課題だったが,ようやく解決糸口が掴めそうだ。

デライトの ActivityPub 対応

残る大きな付徴として,デライトの ActivityPub 対応についても検討

こちらはほとんど費用対効果問題であるため,最後に回し,その時点での高速化保守性次第で決めることにした。

{希哲15年7月24日}

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