{希哲17年1月21日の開発}{希哲17年1月21日の進捗}{希哲17年1月21日}{仕様化}{設定してある}{font-size: 120%}{<strong>}{強調部分}{分かりやすい文書}{学び始めた人}...=}(106)

{希哲17年1月21日16歩 K#F85E/E74C-E642}

進捗時限記録中略

知名デラング調整関連交度整理終了

新たに強調記法文字装飾記法小書き記法化学記法対応した

いったん全て出振るい手定め済み

デラング周り作業はここで一段落とし,別の作業入るデラング関連次の主要当努9日の検討通りタグ記法整備見通し


知名デラング拡充については,知名の役割誤解させかねないという懸念から消極的にすべきかもしれないと考えていたが,20日7歩極力拡充していく方針決めた

実用性観点でいえば,やはり最短知名原則有用で,知名情報詰め込んだり装飾したりということは推奨出来ない。ただ,間口を広げることを考えなければならない今のデライトには遊び必要だろう。

デラング学び始めた人知名デラング使いたくなるのは自然なことであり,そこから学べることもある。知名の役割については,分かりやすい文書整えることが本筋だ。


手定め中知名強調記法使う中景輪符強調部分文字サイズ大きくなることに気付いた

<h1> 以下の <strong>font-size: 120%設定してあることが原因だった。意図忘れたが,何かの目的でこんな細工をしたような記憶うっすらある。

直そうかと思ったが,ちょっと面白い効果でもあるので,いったん置いておき仕様化するか検討することにした。見出し太字強調使う意味無いだろうと思っていたが,意外と表現方法はあるものだと過去の自分偶然気付かされた

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{希哲16年12月18日の副日記}{小さく感じる}{越化参照化}{復活させた}{いったん無効化}{なくはなかった}{用合い上の問題}{反映されていた}{知番表示}{生成していた}...=}(253)

{希哲16年12月18日の開発 K#F85E/E74C-8AE4}

新生全知検索整備中間出振るい

領下手定め環境概ね問題なさそうだったため,新生全知検索整備中間出振るい踏み切った首尾良く完了し,大成功だった。これにより後縁最新の状態同期され自由自在開発体制取り戻した

21時30分出振るい作業開始断帯21時30分から約5分23時頃までには一通り点検不具合修正終えた

その後動作極めて安定しているdg_fnd() への輪数取得処理組み込み今回初出振るいとなるが,高速化効果は,毎回輪数計算必要になる場合検索数十ms求頼1回分短縮なので体感速度向上あまり期待していなかったしかし意外と検索時軽快感増している気がする最初はプラセボ効果近い開発者心理かと思ったが,自分の全知検索歴検索頻度考えれば感じ取れてもおかしくはない嬉しい誤算だった。

輪符知番輪結改良

安心して後縁手を入れられるようになったので,手始めに輪符生成する輪結で,第零番節付き知番そのまま輪結先などに反映されてしまう問題修正した

これにより,輪符知番K#9-XXXX/A-YYYY記述されていても,輪結先第零番節の削除をした /?fg=KNo.XXXX/YYYY/KNo.XXXX/YYYY となる。第二次知番改良経て司組生成する知番はこれで統一するようになったが,デラングでは大量にある第零番節付き輪符第零番節付き輪結生成していたため,クロール効率への悪影響懸念された出与え属性通して輪郭小窓知番表示にも反映されていたため,用合い上の問題なくはなかった

とりあえずは量が多い基本形輪符重い強調輪符でのみの対応

読み込み中...
=}
{Firefox}{Chrome}{希哲16年2月7日}{進捗記録}{高い}{希哲16年2月7日の開発}{表示された}{0.1em刻み}{狭まってしまう}{滅多に使わない}...=}(87)

{希哲16年2月7日16歩 K#F85E/E74C-5EF4}

{CSS}{希哲16年2月6日}{デラングの文字サイズ}{HTML}{::after}{進捗記録}{目立ってしまう}{制御しにくい}{double}{果した}...=}(121)

{希哲16年2月6日12歩 K#F85E/E74C-06F4}

デライト装体調整終了

見分けにくかった見出し装体視認性大きく向上した修正前修正後

見出し装体固定化

まず,これまで中景輪符<h1>始まる<h2> で始まる前後景輪一覧かで描写内見出し装体1階層ずつずれていたが,これはいったん固定することにした。

ずれるのも HTML文書構造からみれば間違った表現ではなく,中景輪符表現も少し変えるべきかと考えていたが,これもなかなか難しい中景輪符知名部は,現状 <h1> でも <h2> でも font-size: 1.4emfont-weight: boldletter-spacing: 0.05em という装体になっている。輪郭という情報単位粒度考えた時,これ以下は小さ過ぎ,これ以上は大き過ぎという所だ。

他の要素も,要素同士の対比考えて細かく装体調整しているため,それらまで見出し装体変化合わせる保守性悪影響を及ぼす。将来的にどうかはともかく,現時点でそこまでする利点は無いだろう。

CSS では h1 ~ .dln h2, h2 ~ .dln h3 のように兄弟結合子使えば簡単に実装出来る。

装体調整

あくまでも描写内での見出し階層装体固定することにした上で,第1階層から第4階層までの描写内見出しには二本線一本線破線点線4種類下線を付けることにした。これまでは第1階層2px第2階層1px一本下線のみだった。

二本線border-styledouble では制御しにくいため ::after使い,1px2px間隔をあけた。また,点線舞覧によって破線より目立ってしまう場合があるため,調整することにした。

最初は,第1階層二本線第2階層一本線があれば十分かと思ったが,結局文字サイズだけの変化ではぱっと見分かりにくい。各描写内見出し図形的特徴があった方が良い。

文字サイズは,これまで 1.3em1.2em1.1em1.05em1em だったのを 1.3em1.2em1.15em1.1em1.05em とした。

1.3em から 1.1em まで0.05em刻みの方が数字的には綺麗かと思ったが,下線特徴を付けても,特に第1階層第2階層一見して見分けにくかった画面撮り。それ以下は使用頻度も低いので0.05em刻みでも大きな問題はないだろう。

letter-spacingfont-weight調整余地はもう少しありそうだが,視認性改善という目的十二分果したのでここで一段落とした。

2px一本線よりも1px二本線の方がすっきりした印象になるのが意外だった。

{文字サイズ}

{}