(書きかけ)
キーボード記法の改良。
キーボード記法の名称についての再検討。
キーボード記法と行内交度記法の装体再検討。
エクスポート記法と輪郭形式の検討。
行内交度記法の越化改良。
範囲越化の仕様検討。
全知検索演算子の仕様整理(!
を正式採用)
改良作業方針検討。
URL の装体についての整理
知名検索は原則として「ほぼ完全一致」。最低限の正規化は行われる(正規一致)。
---
/ ...
: 部分一致検索
&
: 部分一致の AND 検索
|
: 部分一致の OR 検索
!
: 部分一致の除外検索(NOT 検索)
末尾に ?!
: 知名検索(出放り)
末尾に !?
: 描写検索
末尾に ??
: 知名検索・描写検索
(末尾にスペースで越化出来る)
!
}{...
}{---
}{希哲16年1月12日の開発}{希哲16年1月12日8歩}{!?
}...直書き URL(<a.URI>
)を font-size: 0.9em
の等幅フォントにした(URL 装体調整前後)。字間無しは昨年6月30日の開発からだが維持する。
直書き URL のある描写が読みにくい問題はずっと以前から感じていて,何度か調整しているが,一昨日の開発中にふと,「文字サイズを小さくしていない」ことに気付いた。
昨年6月30日の開発で字間無しにしているが,等幅フォントにして変に目立ち過ぎるという理由で戻したりもしている。この時になぜ文字サイズを小さくするという発想がなかったのか不思議だ。他にも問題が山積していて思考時間が割けず,灯台の下まで目が行かなかったか。
今回は <kbd>
や <code>
の装体について考えていたところだったので,その関連で気付けたのだろう。
文字サイズはやはり0.9emが丁度良い。0.8emにすると長い URL はともかく短い URL を提示する時に今度は目立たな過ぎる。
これにより,十分凝縮されメリハリが付いたので,予てから検討していた長い URL の省略については保留とすることにした。
長い URL の省略は,簡単なようでいざ導入しようとすると意外と難しい問題がある。
まず,デライト上の文書の傾向からいっても,「ちょっと長い」程度の URL は省略したくない。URL の全体が情報として有用な場合がしばしばある。このあたりはマイクロブログなどとは事情が異なる。
では,どこで省略すべきかという問題になるが,長い URL を許容すればするほど比較的短い URL の読みにくさが解消されないというジレンマがあった。これは装体の調整で解決した。
そもそも輪結記法([ ... ]
)もあるので,現状維持で特に困ることはないだろう。そのうち https://example.com/abc ... xyx
のような省略記法を導入してもいい。
ただ,パーセント符号化の復号はしたい。これは昨年3月22日2歩で決めていたことだが,少し面倒臭い部分がありいまだに実現していない。
<kbd>
}{キー操作記法}{キー入力記法}{キートップ記法}{記法}{キーボード}(「キー記法」でないのは一見して意味が分かりにくいため)
[[X]]
から [_X_]
へ。
[[Ctrl]] + [[X]]
→ Ctrl+X
[_Ctrl_] + [_X_]
→ Ctrl+X
Ctrl+X Ctrl+F → C-x C-f Emacs 風表記に使ってもいい。
... =}
{知名 K#XXXX/XXXX}
描写
0000-00-00 00:00
0000-00-00 00:00
=} ...