{希哲15年11月18日の日記 K#F85E/E74C-28AC}宇田川浩行 絶好調時の顔色が戻ってきた。 陶練などはしっかりこなしつつ,色々な考え事をした。特に,希哲館事業との向き合い方についてよく考えた。 振り返ると,これまで希哲館事業と真正面から向き合う時間はさほど多くなかった。デライトも含めてなんだかんだ枝葉末節に集中していられることが多く,その間は狂気の事業構想の全体像からは目を逸らしていられた。金風以後,希哲館事業をじっくり見渡す時間が出来てしまった。 これからは意識的に利楽しながら付き合っていく必要がありそうだ。