{進捗記録}{進捗}{CSS}{希哲17年1月15日の進捗}{希哲17年1月15日の開発}{希哲17年1月15日}{
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}{<header>
}{新生デライトの当努}{練ってきた}(54){希哲17年1月15日14歩 K#F85E/E74C-195F}
宇田川浩行{目出し輪符}{希哲16年1月15日}{希哲16年1月16日の開発}{目付き輪符}{目出し輪符}{目出し記法}{輪符}{目出し}{顔文字}(9)
{目出し輪符 K#F85E/E74C-4F11}
宇田川浩行{進捗記録}{前後}{進捗}{希哲16年1月15日}{目出し輪符の匿名化}{目出し輪符}{使えてもいい}{ありそう}{実用的な}{
;}
}(50){希哲16年1月15日14歩 K#F85E/E74C-8E46}
宇田川浩行(書きかけ)
類型化正規表現 rgx_IKON_T
に整理しつつ,目出し輪符を実装。出振るい,手定め済み(目出し輪符手定めの様子)。
5日5歩の検討を下敷きにしたが,これも実際に使ってみると想像以上の収穫だった。
使ってみるまで,前後両方に表示するのは遊びくらいかと思っていたが,文中で使う時の目印など実用的な使い道も意外にありそうだ。
面白い閃きもあった。顔文字を模して {:
と :}
を使うなら,ウインク型の {;
と ;}
が使えてもいいとは思っていたが,これが出放りアイコンに使えることに気付いた。アイコンは表示したいが利用者固有のものである必要はない,あるいは少し不都合がある場合に使える。顔文字にもぴったりだ。
この手応えで類型化正規表現は漸次的に行っていくことにした。