{一日一文}{サービス}{デライト}{デライター}{用者}{賢くないデライターに俺はなる}{知能増幅メモサービス}{模体}{希哲15年6月の一日一文}{ネットの新大陸}(46)

{デライターの未来 K#F85E/E74C-5674}

私は,デライト積極的活用する用者ユーザーを「デライター(Deliter)と呼ぶ。

将来的にはデライターがユーチューバーインスタグラマーなどを凌ぐ存在になってくれるだろうと思っているが,この用語歴史は意外に古く,デライトの構想が出来た数ヶ月には使い始めている

気が早い話だが,デライトは,こうした用者あり方に大きく命運左右されるサービスだ。そもそも使い道理解してもらう所から難しいのだから,デライトの活用法開拓し,それを広めることが出来る模体モデルとしての用者の役割は極めて大きい。

他のサービスでは流行ってからこういう存在が出てくるのだろうが,デライトでは,デライター次第でサービス自体がどうとでも転びうるわけだ。もちろん,そこで最大の重責を担っているのは「最初のデライター」である私自身だ。

デライターは,世界初知能増幅メモサービス自己探究自己表現をする,世界で最も先駆的ネット利用者達でもある。

そして,デライトは,いわば「ネットの新大陸」だ。開拓醍醐味の全てがここにある。この荒涼とした大地を“世界の中心”に変える大冒険を一緒に楽しんでほしい。

{気が早い話}

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