{進捗記録}{進捗}{希哲16年2月5日}{希哲16年1月21日}{希哲16年2月5日の開発}{受け取れる}{パイプ処理}{受け取った}{飛躍的に}{デライトへの上信}(38)

{希哲16年2月5日10歩 K#F85E/E74C-EE9F}

進捗時限記録中略

知機駒手整備終了

画面撮りからデライトへの上信飛躍的に効率化しているが,まだ少し惜しい所があったため調整し,shot | o | yn | upl画面撮り確認から上信までの流れ半自動化した。

まず,kn opno譜類名標準入力受け取った場合,連携出来るようにそれを標準出力するようにした。

1月21日考えていた yn をここで仮実装した。これで対話的パイプ処理継続制御出来るようになった。

仕上げに,kn upl譜類名標準入力受け取れるようにした。

{Slackware 場当て}{止めた}{希哲10年8月26日}{feh 2.16.2}{希哲15年12月29日}{o}{kn opn}{使った}{備立}{時印}(22)

{feh K#F85E/2510-25DC}

対応形式は Imlib2 に依存。3.7.2現在,WebP 動画GIF 動画には対応していない。

希哲15年12月29日kn opno画像ビューワーとして採用した。これまで使った記憶は無かったが,後日Slackware 場当て旧本台録2.16.2ソース展開してあるのを発見時印希哲10年8月26日。ただ,備立引装した形跡はないので途中止めたのかもしれない。

{進捗記録}{進捗}{希哲15年12月30日の開発}{いちいち}{希哲15年12月30日の進捗時限}{希哲15年12月30日の進捗}{希哲15年12月30日}{o}{kn opn}{kn shot}(29)

{希哲15年12月30日13歩 K#F85E/E74C-7801}

kn shotkn capt使い勝手調整して終了

いちいち譜類名を付けるのが面倒なことが多いため,無指定の場合は shot.[日時].pngcapt.[日時].gif形式自動保存することにした。日時date +'%Y%m%d_%H%M%S' としておいた。

更に保存先出力するようにし,kn opno標準入力対応shot | ocapt | o とするだけで確認しながら画面撮りしていけるようになった。

{o}

{}