{進捗記録}{記号}{進捗}{希哲16年2月23日}{持つ}{希哲16年2月23日の開発}{希哲16年2月23日の進捗}{利用すべき}{過ぎなかった}{可能にした}(56)

{希哲16年2月23日6歩 K#F85E/E74C-365A}

進捗時限記録中略

埋め込み記法渡括記法に関する昨日の検討続き終了

これまで「埋め込み記法」は渡括記法一般向け名称としていたが,渡括記法上位概念とすることにした。

外部言語の埋め込み」を担う交度埋め込み記法考案によって,これまでの渡括,すなわち「外部利素の埋め込み」に留まらない役割持つようになったことが決定的だった。


概念として多くの人にはまず伝わらない渡括トランスクルージョン代わりに埋め込み」という表現使うようになったが,これはこれで具体性に欠ける表現なので,結局渡括記法埋め込み記法)」のように併記せざるをえないという状況続いていた

妥協過ぎなかった埋め込み」という概念曖昧さ抽象性交度埋め込み記法のような応用可能にしたとも言えるので,むしろ積極的にこの抽象性利用すべきではないかと考えるようになった。+ もどちらかといえば埋め込み一般使うのが相応しい記号だ。

これで一般向けにも分かりやすい埋め込み記法」を堂々と使えるようになり,すっきりした

{デラング}{Markdown}{『希哲日記』}{日記}{知番}{希哲16年2月16日}{希哲16年2月15日}{HTML}{希哲16年2月15日10歩}{文字装飾記法}(67)

{希哲16年2月16日の日記 K#F85E/E74C-67EE}

{留まらない}

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