{金風}{希哲館創立14周年}{一日一文}{デライトの成功}{デライト}{〈delight〉}{希哲館事業}{希哲15年11月の一日一文}{分からなくなってきた}{理に適っている}(51)

{希哲館創立14周年と近況 K#F85E/E74C-8335}

少し休んでいた一日一文今日から再開することにした。

この希哲15年(2021年)11月1日で,希哲館事業14周年15年目迎えた。なんだかよく分からない奇跡のような偶然連続により,希哲館史上最高の環境でこの時を迎えることが出来た。

あとはデライト成長軌道に乗せれば希哲館事業の成功すぐそこだ。そのデライトの成功も,まず心配ないという状況にある。油断大敵ということで楽観的展望はあえて持たないようにしている私でも,気の持ちよう困ってしまうほど,今の希哲館事業希望満ち溢れている

幸せ過ぎて怖い」というのはこのことだろう。ここまで来ると今後起こることへの漠然とした不安増してくる。これ以上何が起こっても,今ほど嬉しいこと少ないだろうし,何かとんでもない凶事前触れなのではないかと考えてしまう偶然に見えて,実は理に適っていることの方が多いのではないかという考えを持つようになっていたところで,それを吹き飛ばすような出来事があり,また分からなくなってきた

デライトには「よろこびdelightという意味が込められているが,この幸運象徴として長続きしてくれることを願うばかりだ。

{増してくる}

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