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{希哲15年11月1日の日記 K#F85E/E74C-5B91}

希哲館史上最高の環境希哲館創立14周年迎え15年目始めることが出来た。

5時前起床は出来ず,若干気怠さ感じることもあったが,9時からの8時間執務ばら成しよく作業進め日課それなりにこなし,終わってみれば気持ちの良い一日だった。朝の日課再開出来,久しぶりに一日一文書けた一日一文長引準備運動程度だったが,新生デライト開発の再開果せた


今日から,当面の目標をこれまでの「デライト収益目標達成」ではなく「デライト収益乗軌化」とすることにした。

思えば,「デライト収益目標達成」には,この水準環境を整える資金調達という意味もあり,必ずしも持続性求めていたわけではなかった。その目的金風果してくれた今,次に考えるべきことは,デライト成長軌道に乗せることだ。「デライト収益化」から「デライト収益目標達成」に表現変えた時同様,また一つ踏み込めるようになったということだろう。

金風によって長期的観点を持ちやすくなっているが,弛緩しやすい状況でもあるため,常に月内目標達成目指すという方針はまだ維持しておく。つまり,現在の目標11月中のデライト収益乗軌化だ。

金風以前でも,希哲館事業何十年でも耐えうる持続性確保していたが,問題開発生活ゆとりだった。そのゆとりももう尽きるか,という時に金風が起きてくれた。今のところ,来年中頃まではゆとりある開発生活を送れる見通しだ。

ゆとりのある内にデライト収益乗軌化を果せればそれに越したことはないので,「デライトの早期成功」の目安としている来年1月までの乗軌化大々成功遅くとも来年中頃までの乗軌化大成功といったところだろう。

金風直前の状況でも楽観的だったのは,極めて良好開発状況があり,収益目標達成への手応え感じていたからだ。いつ収益目標達成出来てもおかしくない思っていた。そこでこれだけのゆとりが出来たのだから,失敗想像する方が難しい状況にある。

あとは,毎日やるべきこと出来ているかどうかだけしっかり見ていく

{見ていく}

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