{一日一文}{希哲16年2月14日}{希哲16年2月13日}{日記}{希哲16年1月14日}{デライト開発}{快調期}{デラング}{開発記録}{『希哲日記』}...=}(65)

{希哲16年2月14日の日記 K#F85E/E74C-8056}

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{希哲16年2月}{希哲16年2月10日}{デライト開発}{快調期}{整清記録}{制限基準}{遠くの}{たまたま}{拾っていた}{今思えば}...=}(72)

{希哲16年2月10日の整清 K#F85E/E74C-CBF9}

1時間ほど家事など。

ネット環境整備

UQ WiMAXギガ放題プラス今月から3日15GB制限撤廃され,臨機応変制限変わったことを知った

競争環境考えれば時間の問題だろうとは思っていたが,想像よりずっと早く大胆緩和だった。12月になぜか速度制限がかからない期間があったが,今思えば実験だったのかもしれない。ただ,制限基準明確な利点上回る運用が出来るのかは未知数

同じ12月に,NR 化 5G をよく拾うようになったと感じていたが,久しぶりにエリアマップ確認したら12月時点の出与えとして自宅圏内入っていたauUQエリアマップ更新は少し遅れるので当時分からなかった。丁度その頃デライト開発第二次快調期に入り,その後はあまり気にしていられなくなった。

これで少なくとも仕様上問題全て解消したので,ネット環境整備最終的に成功したと言えそうだ。

ただ,最近たまに管板覗く4G 表示多いのが少し気になるたまたま遠くの 5G拾っていたのかと思っていたが,12月から圏内になったのなら少し不思議だ。まあ,時間が解決するだろう。

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{整清記録}{聴けない}{試行済み}{サインアウト}{気にならなくなった}{引き継いだ}{曲出与え}{出与え移行時}{アプリ情報}{アプリ固有の問題}...=}(62)

{希哲15年12月3日の整清 K#F85E/E74C-39F7}

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{ネット環境整備}{無線 LAN 化}{希哲15年10月13日}{SLFS}{作業記録}{}=}(6)

{SLFS 初の無線 LAN 化 K#F85E/E74C-6F4F}

ネット環境整備一環として希哲15年10月12日検討開始13日接続成功

路定機ルーターSpeed Wi-Fi HOME 5G L11UQ WiMAX無線 LAN 子機Archer T2U NanoTP-Link

経過

試行錯誤して色々引装したが,最終的に必要だったのは aircrack-ng 版の rtl8812auiwwpa_supplicant

最初に詰まったのは iwconfig無線 LAN 子機が見えないということだったが,最近は iw移行していることを知り解決

しかし abperiasamy 版の rtl8812au では wpa_supplicant認証がどう設定を変えても失敗した。最終的に aircrack-ng 版の rtl8812auMakefile修正EXTRA_CFLAGS += -Wimplicit-fallthrough=0コメントアウト)して引装して成功DKMS は必要なく,make && sudo make install のみで良かった。

{デライト}{記録}{日記}{20歳}{希哲館}{希哲館事業}{『希哲日記』}{ネット環境整備}{綺麗な展開}{公式に}...=}(133)

{希哲15年10月31日の日記 K#F85E/E74C-BA88}

今日までに途中まとめ作業片付けてから明日希哲館創立14周年迎えようと思っていたが,順調に改善している生活律動のため,無理せず来月持ち越すことにした。雑多な考え事頭が一杯だったところに,たまたま被った第49回衆議院議員総選挙のせいでまた一つ重い考え事が出来てしまった。

新生デライト開発の再開とともに朝の日課再開するつもりだったので,ネット環境整備ドメイン名完全集約についてのまとめ月記穴埋めは,朝の輪郭整備少しずつでも片付けていくことにした。

結局金風希哲館事業14年目最後を飾ることになった。15年目デライト収益目標達成せば,それはそれで綺麗な展開だ。


今回の総選挙では,記憶にある限り初めて白票を投じてきた。

私の政治思想明快既成政治勢力一線を画しているが,これは選挙権得た20歳の頃には概ね固まっていた。従って,既成政党政治家積極的に支持することはない,という立場一貫している。ただ,この立場正しく投票行動反映させるのは難しいとも感じていた

これまでの選挙振り返ると,ほぼ野党への消極的投票消極的野党支持棄権のどちらかだった。黙って投票するなら白票よりは消極的野党支持の方が有効だろうと思っていたし,希哲館事業成り行きの方が日本にとって重大な政治問題であるという考えで,寸刻を惜しむような時期には堂々と棄権してきた。

今回白票を投じることになった理由としては,デライト上で投票記録を取ることを考えるようになっていたことが大きい。これまでは,投票に行ったとしても適当な野党野党候補に入れるだけだったため,投票先に関しては記録もしていなければほとんど覚えてもいなかった。

しかし,希哲館執務長としての投票行動公式に記録公開することを考えると,消極的支持とはいえ特定政党や特定候補者名前を出すことは誤解を招きかねず,極力避けたい棄権にも政治参加否定するような別の誤解を招く可能性がある。となると,白票を投じるしかないことになる。

こう考えて投票を終えた後で,第25回参議院議員通常選挙時のように具体的な投票先を明かさない消極的野党支持という選択肢もあることに気付いたが,それにしても誤解の余地はあり,不透明感拭えない。結局,白票一番潔い。「希哲党」と書きたい気持ちもあったが,今は迷惑行為にしかならないだろう。

公開前提とするなら,白票にも希哲館政治的独立性表明する手段としての意義見出せなくもない。希哲党結党実現するまでは,この「白票原則」を採用することにした。長年すっきりしない問題だったので,これはこれで大きな収穫だった。

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{ネット環境整備}

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