{進捗記録}{進捗}{デライト}{引用部区}{渡括記法}{希哲15年3月24日の開発}{Open Graph Protocol}{埋め込みツイート}{OGP}{リンクカード}(28)

{希哲15年3月24日15歩 K#F85E/E74C-A334}

デラング整備Dex 実装作業

途中で終了。

URI のみを角括弧で囲むことでリンクカード表示出来る機能検討

デライトでも OGP対応することにした。

埋め込みツイート対応を考えていて,渡括記法よりも引用部区応用すべきかもしれないと考え始めた。文字献典埋め込み引用文保存にも意味がある。

{進捗記録}{知番}{進捗}{拡張子}{譜類添付機能}{Dex_T}{渡括記法}{希哲15年3月24日の開発}{輪郭指示体}{希哲15年3月24日の進捗時限}(21)
{進捗記録}{進捗}{駒手記法}{希哲15年3月24日の開発}{言語名}{希哲15年3月24日の進捗時限}{希哲15年3月24日の進捗}{希哲15年3月24日}{highlight.js}{Dex 実装作業}(19)
{進捗記録}{描写}{進捗}{希哲15年3月24日の開発}{自他輪郭}{希哲15年3月24日の進捗時限}{希哲15年3月24日の進捗}{希哲15年3月24日}{描き方ボタン}{描き方}(25)

{希哲15年3月24日10歩 K#F85E/E74C-F1FC}

描き方ボタン調整で終了。

いざ試してみると,輪郭一覧では思いのほか邪魔に感じる。一応描写が空の場合には非表示にしたが,それでも描き方を見たいような輪郭は割合としてそう多くないので,ほとんど無用の長物になってしまう。

自他輪郭も見分けにくい。描き直しボタン無意識にも自他輪郭区別に使っていたことが分かる。

考えてみれば,描き方を見て欲しい場合は特定輪郭注目させたい場合でもあるので,吊るし輪郭のみで十分だったことに気付いた。早速修正した。

{進捗記録}{十分}{進捗}{出放り}{希哲15年3月24日の開発}{公開範囲設定機能}{公開範囲}{非公開機能}{希哲15年3月24日の進捗時限}{希哲15年3月24日の進捗}(23)

{希哲15年3月24日7歩 K#F85E/E74C-F654}

非公開機能一般化した「公開範囲設定機能」を検討して終了。

中景部左上に公開範囲を表すアイコンを表示し,描き直し時に押すと選択肢が出る。無制限,登録利用者のみ,指定利用者のみ,自分のみ,を想定しておけば十分だろう。

新規描出フォームでは最後に選択したものを記憶させ出放りとして機能させる。

{進捗記録}{進捗}{希哲15年3月24日の開発}{誤公開}{鍵アイコン}{非公開機能}{ゆるい非公開機能}{希哲15年3月24日の進捗時限}{希哲15年3月24日の進捗}{希哲15年3月24日}(26)

{希哲15年3月24日6歩 K#F85E/E74C-7094}

ついでに非公開機能についても軽く再検討して終了。

描出公開原則の下で,ゆるい非公開機能のようなものを実現出来ないか考えていたが,注意喚起免責徹底するとして,やはり用合い上の問題が大きかった。

中景部の左上あたりに鍵アイコンでも付けるくらいしか無い気がするが,分かりにくく,容易に誤公開が起きうる。

ただ,よく考えてみると,覚悟した上で使ってもらうという点では境界線紛らわしいくらいの方が良いかもしれない。

やはり負担を考えると収益目標達成後の話になりそうだが,これも大分近付いてきた感がある。

{希哲15年3月24日の進捗}

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