{体調記録}{『希哲日記』}{金風}{日記}{進捗}{第三次黄金状態}{第一次黄金状態}{記録}{分かる}{書く}(113)

{希哲15年11月5日の日記 K#F85E/E74C-B4DC}

今日も顔色気分ともにすこぶる良かったが,夕方近くまで作業集中出来なかった昨日から続いている不思議な感覚正体掴めず不安感じ始めた頃,身体感度の鋭敏化が見られたことから第三次黄金状態の回復自覚した。そうと分かったところで,焦らずじっくり調子を整えることにした。

6月7日にも似たことがあった。当時もやはり多少のゆとりが出来て生活律動矯正を続ける中,数日前から思考散漫になっていた。このあたりは何か法則性見出せそうだ。

7月に入った頃から生活律動乱れ始め,そのまま8月12日には律動的集中生活に入ってしまったが,それまでに生活律動進捗極めて高い水準両立出来るという経験得ている。当時よりずっとゆとりのある今ここで第三次黄金状態取り戻せたのは,「もう一つの金風」と言っていいほど大きな追い風だ。

これまでの経験からすると,やはり第三次黄金状態には規則正しい生活必要なのかもしれない。生活律動崩れている状態冷静認識するのが難しいということもある。

第三次黄金状態への移行はっきり分かるが,失ったことは麻痺に近い慣れもあり自覚把握しにくい明らかに調子が悪いという日はで,落ちても第一次黄金状態程度に調子が良いことが多い。これは前回の回復から課題感じていたため,「自覚があること」を定義加えることも考えたが,定義整理時間がかかりそうなので見送っていた

これに関しては,定義よりも記録仕方見直すことにした。これまで30日間観察をもって日常化とし,以後は異常自覚が無ければ特筆してこなかった。今後は毎日,「第三次黄金状態」などの状態名具体的なこと体調記録書いていくことにした。同じ記述繰り返しでも,「特に異常無し」よりは具体的な方がマシだろう。こうすれば状態をどう自覚しているかは記録に残せる

日記形式化したくないので何を書く厳密に決めはしないが,出来るだけ一日感想詳しく書いておくことにした。

ここからは,黄金生活をどこまで持続出来るかだ。そのままデライト収益乗軌化繋げられれば,まさに知の黄金郷ジパング樹立となる。

{進捗記録}{}{進捗}{USB ハブ}{躓いた}{無線化}{使えない}{毎回}{よく壊れる}{比較的多い}(76)

{希哲15年10月12日8歩 K#F85E/E74C-5A67}

進捗時限記録中略

家庭用路定機設置場所についての検討結果作業場から有線繋げられる範囲では限界があることが分かったため,SLFS でも使える無線 LAN 子機について検討

Linux では情報が多いことが重要なので,Amazon売れ筋からし,TL-WN725N に次ぐ2位だった Archer T2U Nano注文しておいた。安価十分な性能を持ち,Linux での動作報告比較的多く,評価そこそこ良い。予め,必要ドライバ引装出来ることも確認済み

以前から USB ポート不足感じていたため,USB ハブBSH4U25BK一緒注文しておいた。


Linux でも無線 LAN 子機をよく使っていたが,毎回下調べドライバ引装面倒な上に,ドライバのせいかよく壊れるので,SLFS では専ら有線 LAN だった。

とはいえ,いつまでも無線 LAN使えないままにしておくわけにもいかない。ネット環境選択肢増やすためにも,これを機に無線化してみることにした。


Archer T2U NanoLinux動かすためには rtl8812au必要らしいので,概ね以下の手順引装読み込み出来ることを予め確認しておいた。

$ wget https://github.com/abperiasamy/rtl8812AU_8821AU_linux/archive/master.zip
$ unzip master.zip
$ cd rtl8812AU_8821AU_linux-master
$ make
$ sudo make install
$ sudo modprobe -a rtl8812au

rtl8812au には派生版が多くあるが,一番多く参照されている aircrack-ng 版は make躓いた

あとは実機して反応してくれれば設定流れはなんとなく覚えているので何とかなるだろう。

{繋げられる}

{}