{希哲15年9月13日の開発}{デマングリング}{改良の余地}{`pkill -11`}{容易に}{異常終了時}{セグメンテーション違反}{std::set_terminate()}{signal()}{c++filt}...=}(42)

{希哲15年9月13日18歩 K#F85E/A-E74C-1C7F}

デバッグ環境整備終了

少しだが,std::set_terminate()signal()SIGSEGVバックトレース出力するようにした。これで,セグメンテーション違反例外での異常終了時状況容易に把握出来るようになった。出力録保存機能との相性抜群だろう。

早く出与えを得たいので出振るいしておいた。pkill -11 でしっかり記録出来ていることも確認した。

まだ細部改良の余地はあるが,少しずつ調整していく。


backtrace()C ライブラリなのでマングリングされたシンボル出力されるが,デマングリングが少し面倒臭いので一応そのままにしておいた。大体の意味は分かるし,c++filt を通せば翻訳出来る。

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{一日一文}{希哲館訳語}{希哲15年5月の一日一文}{外来語翻訳}{翻訳語整備}{くぐる}{通類}{握接}{バイト・アル=ヒクマ}{英語}...=}(52)

{日本の第二次大翻訳時代に向けて K#F85E/A-E74C-9D63}

そろそろ希哲館翻訳事業についても何か書いておこうと思いデライトくぐっていると,6年以上前に書いた懐しい文章(「翻訳とは何か」)を見つけた。当時の私の「第二次大翻訳時代」への意気込みが伝わってくる。

当時はまだそれほど蓄積が無かった希哲館訳語も今や「日本語史上最大の翻訳語体系」と称するまでになり,自ら開発するデライト翻訳語研究にはこれ以上ない通類ツールになっている。ここで改めて,第二次大翻訳時代への思いを記しておきたい。


日本にも「大翻訳時代」と呼ぶべき時代があった。言うまでもなく,膨大な外来語翻訳された江戸時代後期から明治時代にかけてのことだ。この時代に生まれた翻訳語現代日本語に欠かせないものになっている。

そんな日本語も,どこで何を間違えたのか,カタカナ外来語で溢れかえるようになってしまった。時代の流れが速いから翻訳語なんか造っても意味が無い,とやってもみずに言う者が多い風潮に逆らって,私は翻訳活動を続けてきた。

そうしていると,「何で翻訳語なんか造ってるの?」と言われたりする。今我々が当たり前のように使っている日本語にどれだけの翻訳語が含まれているか,知らないわけではないだろう。ではカタカナ語満足しているのかというと,「カタカナ語の氾濫」はたびたび社会問題のように語られる。それでも,「なら翻訳してやろう」という運動は無いに等しい。

昔から,独自に翻訳語を造ってみようという人はいて,私もいくつか例を知っているが,その全てが世間には全く知られていない。そういう運動を誰かが始めてみても,一向に火が付かないのだ。そして自然消滅のように消えていく。これは面白いといえば面白い現象だ。

私もその運動を始めた一人だが,翻訳語についての話というのは本当にウケが悪い。ブログ記事のようなものを書いても握接アクセスが集まることは無いし,Twitter のような所でつぶやいてみても反応はほぼ無い。まさに「しーん」という感じだ。

ただ,私はそれもこの仕事のやりがいだと思っている。いかに現代日本人にとって外来語翻訳というのが難しいことか,それを思い知らされるほど,その難しいことをやってこれたことに対する自負誇りも大きくなる。

これからも希哲館は,この日本知識産業革命実現し,日本語英語に代わる「世界の言語」とすべく翻訳語整備を進めていく。そして,世界史を変えた「知恵の館バイト・アル=ヒクマにも劣らない翻訳事業にしたいと思っている。

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{一日一文}{希哲館訳語}{希哲15年4月22日の日記}{投げ遣り}{翻訳語整備}{掲示板スクリプト}{過言ではない}{希哲館訳語の原点}{phpBB3 日本語パック}{間違いない}...=}(66)

{希哲館訳語の原点,サブスクと待っ読(まっとく) K#F85E/A-E74C-B90D}

先日,デライトでも RSS 対応をした。以下のように,任意の輪郭一覧RSS で「待っ読(まっとく)ことが出来る。

この「待っ読」,フィードにおける〈subscribe〉あるいは〈subscription〉翻訳語として昔考案したものだ。

今のようにデルンデライト)で何でもかんでも記録するようになる前だったので,正確な考案時期は忘れてしまったが,デルンが実用化した希哲6(2012)年より前だったことは間違いない。ただ,しばらくはの一つだったようで,希哲8(2014)年に改めて採用することを決めている〈subscribe〉を「待っ読」と訳す

今となっては希哲館訳語蓄積膨大なものとなったが,そのほとんどはデルン実用化後に出来たものだ。「待っ読」は独自性を持つ最古の希哲館訳語と言える。「希哲館訳語の原点」と言っても過言ではない


この「待っ読」,すでにお気付きかもしれないが「積ん読」にちなんだものだ。

そもそも〈subscribe〉翻訳語を考えるきっかけは,phpBB3 という掲示板スクリプト日本語パックを作りたいと思ったことだった。希哲館事業発足間もない希哲2(2008)年のことだ。

phpBB3 は,希哲館情報交換のために使える掲示板として当時は有力な選択肢だった。かねてより必要を感じていた翻訳語整備も兼ねていた。今はデライトがあるが,このデライトを実現するためにデルンの実用化を目指すことになり,この望事プロジェクト自体は立ち消えとなった。

その中にこの用語があったが,直訳の「購読」では明らかに不自然だった。散々考えた挙句,投げ遣り気味に「積ん読」と訳すことを考えたRSS フィード等の “Subscribe” は「積ん読 (つんどく)」か。これは流石に無理があったものの,しばらくして「待っ読」の元になったわけだ。


それから十数年経ち,〈subscription〉という概念は,サービスなどの定額制を意味する「サブスク」として広く認知されるようになった。

しかし,フィード等の〈subscribe〉をどう翻訳するか,という問題は当時から未解決のままだ。

デライトでは,利用者が出来るだけ自然に使えるように,希哲館訳語のほとんどをあえて採用していない。見慣れない翻訳語に気を取られて欲しくないので,多少のカタカナ語には目を瞑っている。

それにしても,「サブスクライブ」も「購読」も自然分かりやすいとは言えない。なら「待っ読」でいいんじゃないか,と採用することになった。

最も思い出深い翻訳語がここで復活してくれたことに,運命的なものを感じざるをえない。

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{あれ}{絡抜}{翻訳語}{翻訳}{トラックバック}=}(5)

{絡抜 K#9-D657/A-05B9}

“back” の意味は薄れるけれどもtrackbackっていうのは引用・抜粋してると看做して,それと併せて「絡抜(ラクバツ)」?

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{希哲14年7月7日}{希哲14年7月7日のツイスト}{ツイスト}{問題視}{現代日本}{濫用}{関心}{翻訳語}{難しい}{整備}...=}(13)
{希哲14年7月3日}{希哲14年7月3日のツイスト}{情技用語}{ツイスト}{浮点数}{姿勢}{考え}{浮動小数点数}{}{翻訳}...=}(11)
{希哲14年5月21日}{希哲14年5月21日のツイスト}{ツイスト}{翻訳}{カタカナ語}{2007年}{デルン}=}(7)
{希哲14年4月5日のツイスト}{希哲14年4月5日}{コロナ危機}{ツイスト}{希哲館}{使命感}{翻訳技術}{翻訳}{カタカナ英語}=}(9)
{翻訳}
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