{希哲14年10月の月記}{希哲14年10月19日}{第二次宣伝攻勢}{『希哲日記』}{デライト開発}{没頭}{開始}{見極め}{時期}{日記}
(10)
宇田川浩行

{希哲14年10月19日の日記 K#F85E/A-5B28-FC99}
{気持ち良さ}{希哲14年10月11日}{デライト用合い改良}{下装書}{開発者体験}{没頭}{さくさく}{好循環}{嬉しい}{無駄}
(16)
宇田川浩行

{希哲14年10月11日の開発 K#F85E/A-5B28-56BF}
{希哲14年10月の月記}{希哲14年10月10日}{最高の状態}{安心材料}{『希哲日記』}{やるべきこと}{デライト開発}{心身}{没頭}{寝食}
(21)
宇田川浩行

{希哲14年10月10日の日記 K#F85E/A-5B28-EDD0}
引き続きデライト開発によく没頭出来た。寝食も忘れているような状況だが,心身ともに快調で,下手に安心材料になって気が緩むのが怖いくらい最高の状態ではある。
そろそろ今後の計画の見直しが必要な時期かと思っていたが,大筋でやるべきことはそう変わらないので,もう少しこの状態を維持しながら様子を見ることにした。
{希哲14年9月の月記}{希哲14年9月28日}{デライト用合い改良}{鈴木仁大}{『希哲日記』}{デライト収益化}{1ヶ月}{のんびり}{没頭}{追い込み}
(27)
宇田川浩行

{希哲14年9月28日の日記 K#F85E/A-5B28-F1BA}
デライト用合い改良に没頭しながら,適度な緊張感を保つ努力を続けている。
デライト収益化までに1ヶ月以上の猶予はあるが,これが十分な長さになるかは気の持ちよう次第だ。のんびり過ごしていれば1年でも10年でも足りない。かといって追い込み過ぎると空回りしてしまう。毎日の進捗が最大化するように調整し続けるしかない。
{希哲14年9月の月記}{希哲14年9月27日}{第二次宣伝攻勢}{デライト用合い改良}{『希哲日記』}{没頭}{出口}{調整}{日記}
(9)
宇田川浩行

{希哲14年9月27日の日記 K#F85E/A-5B28-E1DE}
{希哲14年9月の月記}{希哲14年9月26日}{デライト用合い改良}{『希哲日記』}{デライト}{没頭}{恵まれた}{状況}{日記}
(9)
宇田川浩行

{希哲14年9月26日の日記 K#F85E/A-5B28-41EA}
{希哲14年9月の月記}{デライト・アイコン集}{希哲14年10月}{デライト用合い改良}{デライトの成功}{最後の壁}{希哲14年9月20日}{北極6丁目}{希哲14年9月}{仕方ない}
(36)
宇田川浩行

{希哲14年9月20日の日記 K#F85E/A-5B28-6FB4}
デライト・アイコン集制作に没頭した。ここに時間をかけ過ぎているような気もしていたが,自分の想像を越える品質のものが出来つつあり,これは仕方ないなと思えるようになった。
デライト用合い改良が終わらないまま北極6丁目は終わるが,不思議と清々しい気分だった。
16日から長期戦の可能性は捨て,今月中に決着をつけるか来月まで時間を稼ぐかで迷いが残っていたが,いずれにせよ月末までは短期集中生活を続けることにした。
よくよく考えてもみれば,今月中にデライト収益化が実現出来なくとも,デライトを万人が納得するものに出来ればいくらでも道は開ける。短期決戦に臨む以上,今やるべきことはそう変わらない。
これまでの様々な収穫と手応えに加え,やはり「最後の壁」の正体が掴めたことで十分な現実感を得られるようになった。デライトの成功はもはや幻想ではない。
