{写真}{『希哲日記』}{散歩}{日中}{買う}{持つ}{思い立つ}{模体}{デライト}{21VW-206G}...=}(219)

{希哲15年11月21日の日記 K#F85E/E74C-D3A2}

ついに自転車を買った前々からぼんやり欲しいとは思っていたが,なかなか模体モデル決まらず,大して必要にも迫られず踏ん切りがつかなかった

金風以後市内中心買い出し事務的な用事歩き回ることも増え自転車くらいは必要かと強く感じるようになっていた。散歩徒歩行ける所はほとんど行き尽くしてしまい,少し飽きつつある買い出しに関しては,ネットスーパー利用することも考えたものの,店舗には店舗の面白さ便利さがあり,篭りがち仕事合間良い運動気分転換になっているので,自転車さえあれば不満はない

実家にいくつかあった自転車は,盗まれたのか持って行ったのか,いつの間にか無くなっている最近惹かれていたのはダホン K3 だが,今のところそこまでの可搬性必要ない。となると走行性能費用対効果低過ぎる

もうこの際,実用性最低限見た目があればつなぎとしてシティサイクルでもいいかと思い立ち,昼前から散歩がてら自転車屋巡ってみることにした。最初近所でよく前を通る小さな自転車屋入ってみたが,品揃え少な過ぎたため,少し離れた大型専門店まで足を延ばした

ここは流石に品揃え豊富で,いくつか惹かれる模体見つかった一番気に入ったのは一通り装備が付いた20インチ折り畳み自転車だった。趣味用自転車特有面倒臭さがなく,適度お洒落感はある。

この系統だと2種類,かなり似た形状のものがあり,一方はフォルクスワーゲン2021年型 VW-206G本体価格3万円台半ば,もう一方は1万円ほど安い独自ブランド模体だった。そもそもつなぎなので最初は安い方でいいかと思ったが,よく見る細部美しさ価格なりの差があり,結構迷った。結局,ここで妥協するなら1万円くらいのシティサイクル大差ないことに気付いて VW-206G買った防犯登録保証保守サービス整備防犯用品一通り付け4万3千円ちょっとで,すぐに乗って帰れた。

最初は1年くらいつなぎってくれればいいかと思っていたものの,ってみると,意外にも自転車欲あっさり満たされてしまった。元々合理的移動手段として欲しかっただけで趣味として追求したいわけではなかったし,この模体自体の費用対効果期待以上高かった

走行性能は,ぶらぶら走る程度なら以前所有していたダホンSpeed P8変わらない印象で,10万円ちょっとまでの20インチ自転車ではどれと比べても大差ないだろう。都内で見かける自転車大半より見栄えも良い

外観に関しては,そもそもこの形状一番好みだったことに買ってから気付いた最低限装備しか付けていなかった Speed P8似ているとは初見では感じなかったが,後で写真見比べる骨格驚くほど似ていた愛嬌かっこよさ兼ね備えるこの感じ20インチ折り畳み自転車が元々ツボだったのかもしれない。新しい2022年型ではフレーム形状変わってしまっているので買わなかったかもしれない。そう思うとしばらくはこれでいいやという気もするし,後継車ハードル高そうだ。

見た目優先折り畳み機能使い道はあまり考えていなかったが,ってみると玄関置いておくのが最適という結論になり,結果的にこの点でも大正解だった。

およそ10年ぶり自転車には感慨深いものがあり,まであちこち走った自転車よく乗っていた時期長くないものの,平日日中でも毎日のように Speed P8都心走り回っていたので,想い出濃い天気は悪かったが,涼しくて好都合だった。

考えてみれば,デルンの実用化引き換え自転車も自転車でぶらぶら走るゆとり失ったようなもので,デライト自転車組み合わせ新しい体験もたらしてくれそうだ。最近睡眠の質課題なので運動機会増えたのも嬉しいってぼんやり考え事をしているよりはサイクリングでもしていた方がいい。

22日振り返り日記

{希哲館事業}{『希哲日記』}{希哲15年}{思い立つ}{時間潰し}{引きずっていく}{生身の人間}{背負える}{思い出せた}{昔の自分}...=}(100)

{希哲15年11月17日の日記 K#F85E/E74C-677F}

しっかり運動したせいか,昨晩よく眠れた最近睡眠の質落ちている感じていたが,やはり運動不足大きいようだ。

から調子が良かったが,まだ疲労感抜け切っていないため,午後からはのんびり過ごした

身体内部的消耗への懸念から今年一杯は休養必要かもしれないと思っていたものの,このまま無理せず少しずつ調子を整えていけば1週間程度で高進捗回復力釣り合ってきそうだ。急がば回れとはよく言ったものだ。

希哲館事業重圧なんて本来生身の人間まともに背負えるものではない,ということを忘れる身を滅ぼすすっかり日常になり麻痺していた。休み休み引きずっていく,くらいの心構え丁度良いのだろう。


今日はふと思い立って近くの快活CLUB行ってみた大人になってから漫画を読むことがほとんどないので,久しぶりに読みたい思っていた

漫画喫茶は,むかし時間潰しで何度か入った都内があるが,狭い汚い煙草臭いとあまり良い印象が無かったので,適当な所に入るのも気が進まなかった

そこで,昔一度だけ行った記憶がある近くの快活CLUB思い出した。確か日本橋転居する直前くらいの時期だったから,10年以上前のことだ。当時は漫画を読むためではなく,ノート PC持ち込んで仕事をしようとしていた気がする自宅での作業がなかなか捗らずあちこち移動しながら作業環境変えてみていた頃だ。いま自宅作業没頭出来るようになっていることを考える凄まじい進歩だ。

評判が良いだけあって快適良い気分転換になったが,試行錯誤していた昔の自分思い出せたことも大きな収穫だった。ますます今の環境大事にしようと思えた

{希哲館事業}{一日一文}{読む}{希哲15年11月の一日一文}{否応なく}{信じられる}{空想の産物}{物足りなくなる}{興醒め}{乗り越えた}...=}(107)

{楽しいだけの仕事は楽しくない K#F85E/E74C-ABA2}

時事ネタとしてはすでに古いが,先月品川駅「今日の仕事は,楽しみですか。」書かれた広告掲出され,ちょっとした騒動になった。当の通勤客反感を買ったのかは分からないが,少なくともネット上では切り取られ方もあって「炎上」していた。

この広告そのものについては,よくめばもっともらしいことも書いてあるし,仕掛け人真意は別にあるのだろうと思うので,特に意見したいことがあるわけではない。私自身はサラリーマン生活をしたこともない人間なので,一般的な労働者気持ち代弁するつもりもない。

ただ,昔から「楽しい仕事」とか「好きな仕事」みたいなことを聞くと,楽しさしかない仕事なんて全然楽しくなさそうだし,好きだと思える仕事なんて好きになれそうにないな,と思う。

例えば,漫画遊画ゲームがなぜ面白いのかといえば,そこに冒険があるからだ。主人公達は,否応なく運命導かれ旅立ち,苦しみ乗り越え勝利するからかっこいい達成感がある。特に男性大なり小なりそういう文化の中でち,仕事観人生観形成していく。

私は極端だが,やはり,自分の人生壮大な冒険物語であってほしいと子供の頃から思っていた。どんな困難待ち受けていてもいいし,んでもいい。何より,そこに運命的な「意味」があってほしかった。そして希哲館事業を始め,その物語主人公のような気分毎日楽しくてしょうがない。これに「楽しい仕事」とか「好きな仕事」のような安っぽいレッテルを貼られたら興醒めもいいところだ。

生涯を捧げる価値見出せる仕事がずっと欲しかった私には,最近よく聞く FIRE魅力もよく分からない

楽しい仕事」や「好きな仕事」で生きていくというのは,悪く言ってしまえば,子供の遊びみたいなことしか出来ない人生を送るという風にも聞こえる。それに対する反感には,嫉妬だけでなく軽蔑にも似た嫌悪感が少なからず含まれているような気がする

苦しみがあるからそれを乗り越えた歓びがあり,やりがいがある。好きではなくてもやらなくてはならないことだからその価値信じられる。「楽しい仕事」や「好きな仕事」なんて,どう考えてもすぐ物足りなくなる。そう思うと,実在性すら怪しい空想の産物なのかもしれない。

こんなことをだらだら書いている時,2年ほど前に書いたこんなツイスト見つけた結局,これに尽きるなと思った。

楽しい仕事,というのは無くはないが,大した仕事ではない。

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