{一日一文}{希哲15年6月の一日一文}{日本脱出}{宗教的寛容}{日本を選ぶ}{国外脱出}{地政学的利点}{法的自由度}{政治的安定性}{良い思い出}...=}(61)

{なぜ日本なのか K#F85E/A-E74C-0142}

先日の一日一文でも書いたように,希哲館事業では「ジパング計画」を推進している。知能増幅(IA)技術による知識産業革命日本で起こし,日本主導新しい国際秩序を作っていこうという計画だ。

私自身も希哲館事業も一見して“日本人らしい”とは言えないが,どちらも,紛れもなく,現代日本の産物だ。だから,「なぜ日本なのか」という問いも本来はおかしい

私は日本生まれ日本育ちの日本人で,日本社会温かく育ててもらった。平気でこんなことをやっていられるくらいだから,甘やかされた,と言った方が正確かもしれない。家族親戚友人知人,みな良い人ばかりに囲まれて,日本にも日本人にも良い思い出しかない。

希哲館事業も,そんな日本から生まれて育った事業だ。散々日本人に助けられてここまでやって来れた。デライト用者ユーザーも,恐らくは日本人ばかりだろう。希哲館事業が日本で,日本の繁栄重視するのは自然なことだ。

もちろん,事業本拠地要件として「日本でなければならない理由」はいくつもある。政治的安定性法的自由度宗教的寛容地政学的利点社会基盤……どちらかといえば,今日はこういうことを書こうと思っていたのだが,書き始めてから,「なぜ日本なのか」という問い自体の悲しい面白さについて考えてしまった。

日本脱出”のような言説があまりにも普通になってしまった今の日本では,日本人日本を選ぶ理由を考えなくてはならない。

確かに,情技(IT)業界でも,最近は日本人が作った柔品ソフトウェアサービスが最初から英語表示で,英語版以外無いことも多い。見かけるたびに複雑な気分にさせられる。日本人自身が日本に目を向けなくなりつつあるのだ。

それでも私は,日本から世界史上最大の企業を生み出せるし,日本を世界史上最大の極大国ハイパーパワーにすることが出来ると思っている。そして,日本語がいまの英語をも凌ぐ世界の言語になるだろう。決してではない。それを現実にするジパング計画という地図がここにある。

{希哲13年1月11日}{希哲13年1月11日のツイスト}{金配り}{ツイスト}{構想力}{構想}{日本の IT 企業}{地図}=}(8)

{あれK#F85E/A-4686-FAD5}

私がよく日本の IT 企業の欠点として挙げる「構想力不足」における「構想」というのは,いわば思考の地図だ。日本企業の場合,切れ端みたいな地図しか持たずに経営されていることが多くて,ある程度のところまで行くと迷走しだして伸び悩むことが多い。さっきの「金配り」をしだす社長の話ではないが。

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