{希哲16年7月21日}{希哲16年6月}{開始する}{輪郭小窓実装}{最大の暗部}{手動開始}{無期限保留}{相性問題}{用者体験の向上}{払って}...=}(146)

{希哲16年7月21日の開発 K#F85E/E74C-7F30}

無番輪符改良完了した。これでデルン長年の課題だった輪郭間輪結における知番依存解消した作業中輪符補完機能についての閃きがあり,脳爆発始まった


輪郭選り手上での輪符補完機能は,省割キーあるいはカーソルのある輪括弧表示されるボタン押すことで開始することにした。省割キー仮に Ctrl + {想定しておく。

また,これを機にタッチ端末向け記号入力ボタン本格的に検討することにした。軽量標記言語中心とした用合い課題として記号入力煩雑さがあったため,その解決策兼ねる

ここでようやく輪符補完機能実装イメージまとまった最近のデライト開発では最大の暗部になっていた部分で,極めて大きな収穫言える


漠然と輪郭小窓実装含めていた輪符補完機能だが,ここだけ実装イメージまとまらなかった一時後回しにすることを考えていた理由だった。

原因は,輪符補完自動開始前提としていたことだった。自動開始となると入力中デラング正確に解釈する必要があるが,デラング複雑性考えると交度の肥大化避けられそうになかった深刻な保守性の低下請い手低速化懸念される

更に問題なのは,そこまでの実装コスト払っても,用者体験の向上繋がるとは限らないということだった。この手の挙動好き嫌いがかなり分かれる上に環境との相性問題大きい多くの人満足する水準にしようと思えばキリがない

これが選り手複雑化避けてきた理由だったが,ある程度輪郭間輪結容易になる無番輪符改良もあってこの方針再評価したところだった。輪郭選り手ほぼ現状維持輪符補完機能無期限保留にすることを一度考えてから中間的な方式可能性気付いた

手動開始なら十分な単純性保てるので,検討していた高度な機能無効化する機能」も省ける全体として劇的に洗練された


輪郭小窓あくまでも補助的な用合いなので,実装進める前に基礎的な輪符機能見直す必要がある,と考えて入った無番輪符改良だったが,これが大正解だった。

元はと言えば第二次知番改良出来た自我知番省略機能知番略記法との整合性をとるために考え始めたことで,6月予定を変え第二次知番改良入ったのも直感だった。一時保留考えた輪郭小窓実装あえて入ったのも直感だった。また直感に救われた

{希哲16年2月21日}{希哲16年2月20日}{用者}{進捗記録}{希哲16年2月21日の開発}{希哲16年2月21日の進捗}{振り分けられる}{第1階層見出し}{10種}{線種}...=}(64)

{希哲16年2月21日9歩 K#F85E/E74C-2183}

進捗時限記録中略

昨日15日24歩についてまとめながら区切り線記法線種見出し階層関係について整理する必要感じたため軽くまとめて終了

下線形見出し階層区切り線用いる線種二本線一本線破線点線4種としていたが,それに対し,9日17歩考えた10種多過ぎる。どれが使えてどれが使えないのか,用者混乱させる懸念がある。

4種絞り込んでしまうことも考えたが,atx 式見出しとの互換性はともかく,10種極めて整合的なものではあり捨て難い

ここで,二本線一本線破線点線出放りとしつつ,他の線種でも代替出来るようにすることを考え始めた。つまり,10線種4階層振り分けてしまえばいい。以下のように,意外と綺麗に振り分けられる

<!-- 第1階層 -->

=====
+++++
*****

<!-- 第2階層 -->

-----
= = =
+ + +

<!-- 第3階層 -->

- - -
: : :
* * *

<!-- 第4階層 -->

. . .

これに装体指定機能持たせてもいいだろう。元々第1階層見出し下線太い一本線だったので,代替しても大きな違和感はない。各見出し階層相応しいように装体はいくらでも調整出来る。

{希哲16年2月15日}{希哲16年2月14日}{用者}{HTML}{HTML5}{デラング}{進捗記録}{高い}{あれ}{役割を持たせる}...=}(248)

{希哲16年2月15日10歩 K#F85E/E74C-2CA8}

進捗時限記録中略

昨日寝る直前にまた脳爆発があり,今朝にかけて文字装飾記法タグ記法周りの概念整理仕様整理急速に進んだ

文字装飾記法は,「文字装飾を伴う慣用表現」のための記法位置付けることにした。太字記法##斜体記法//下線記法__打ち消し線記法~~翌日のまとめで「打ち消し記法」から改称4記法基本とし,それぞれ所定装体スタイルを伴う <b><i><u><s> HTML 要素対応する

@ を使った文字サイズ記法% を使った色記法検討していたが,タグ記法概念が出来たことで中途半端なものになるため,これは廃案とする。

文字装飾記法はこれがほぼ完成形か。

検討過程

3つ検討方針

実装自体は容易部類で,記法概ね固まっていたにもかかわらず文字装飾記法実装踏み切れなかった理由として意味論的な問題があり,これが思いのほか難題だった。実装方針3通り考えられる

  1. 完全に意味論的な記法にする
  2. 完全に装飾的な記法にする
  3. 意味論装飾重ね合わせた記法にする

記法趣旨からしても,軽量標記マークアップ言語特性を考えても,1つ目に無理があるのは明らかだ。対応する HTML<b><i><u><s> は,私が何度解説を読んでもややこし感じる代物だ。それを多くの人正しく理解して使うのは不可能だろう。そもそも「文字装飾記法」という分かりやすい説明体系捨てることになるが,代替案があるわけでもない。

かといって,2つ目ももったいない。要は <span>装体指定だけにするということだが,例えば,太字にはしたいが <b> にはしたくない場合打ち消し線引きたい<s> にはしたくない場合がどれだけあるのかと考えると,無難通り越して臆病過ぎる失う可接性アクセシビリティ応用可能性釣り合わない

最終的に採用することになった3つ目も,全く考えなかったわけではないが,柔軟性に欠け,前の2つの悪い所組み合わされる気もして,有力案にはなっていなかった。

タグ記法による書き分け

この膠着状態変えたのは,前日概念としてまとまったばかりのタグ記法だった。

これまで,デラングにおける HTML は,どうしてもデラング出来ない表現をしたい場合などの“抜け道”とか“救済措置”に近い位置付けで,積極的に使うことを想定していなかった。実際個人的にはほとんど使っておらず放置している不具合多い部分だった。

デラングタグ記法として間接的に HTML使うことで,略記法導入可能になり,HTML 側の仕様変更に対しても一定の緩衝帯設けることが出来る。ここに来て初めて文字装飾記法でも「書き分け」が考えられるようになった文字装飾記法対応しうるのが全て1文字要素だったことも幸いした

昨日寝る直前に,##太字的な表現##<{font-weight:bold}>太字</> のように書き分けるよりも,##太字##<b>太字的な表現</b> のように書き分ける方がマシであることに気付いて,1つ目の実装方針完全に潰せた

これにより一時的に2つ目の実装方針再浮上したが,標準的に使う記法として標準的な用途最適化不足なのはやはり否めなかった

決着

最終的に,「文字装飾を伴う慣用表現」という用者自然に理解出来る範囲での意味論的位置付け与え逸脱する用途ならタグ記法書き分けるのが使用頻度に対して最適だろうという結論に達した。3つ目の実装方針洗練させた格好になる。

例えば##太字## は「太字装体<b>」に対応する装体邪魔なら <b>太字的な表現</b>書けるし,意味邪魔なら <{font-weight:bold}>太字</>略記法検討段階のように書けるが,これらの場合稀少なのは明らかで,記述量上手く釣り合うワープロならともかく,軽量標記言語手書きしようという人にとって難しい使い分けではないだろう。

そもそも<b><i><u><s> は,古くからある視覚的要素HTML5慣用的な用途引き継いで意味論化されたものなので,「文字装飾を伴う慣用表現」と非常に相性が良い相互変換にも全く問題ない

何より,直感的に入力すれば構造的に出力されるというデラングの理想適っている

文字サイズ記法色記法廃案

文字装飾記法を「文字装飾を伴う慣用表現」と位置付けたことで,慣用表現を持たない文字サイズ記法色記法仲間外れになるが,タグ記法によって出る幕がなくなった感があるので,ここで廃案にすることとした。

第一に,タグ記法略記法整備した方が一貫性応用可能性高い特定プロパティ省略出来るようにし,<{white}>白い文字</> のように書ければ,%white%白い文字%% と書くのと記述量大差ない

もともとパラメーター必要とする記法異質感はあり,文字装飾記法統一感損うかという懸念はあったので丁度良かった

波及的検討

波及的に,いくつかこまごまとした検討進んだ

組み合わせは「」ではなく「入れ子」へ

これまで,複数文字装飾記法組み合わせ#/太字と斜体/# のように,「記号を1つずつ逆さにした終了記号挟む」といったややこしい説明考えていたが,##//太字と斜体//## のような「入れ子」を #/太字と斜体/#短縮出来るという考え方にした方が分かりやすいため改めることにした。

タグ記法発展

今回検討で,タグ記法早くも実践的な役割を持つことになり,デラングにおける存在感一気に増した

タグ記法HTML仕様変更対する緩衝的役割を持たせること,要素名省略<span> にすることを考え始めた

{分かる}{遊び半分}{デラングを知らない人にロゴ案を読ませてみた}{いずれにせよ}{自然に}{練り込む}{読み方}{調整}{必要}{流れ}...=}(17)

{面白い実験👍 K#F85E/E74C-ACDE}

読み方分かるかどうかは課題だったので,「自分で読み間違えないか」ギリギリの所で調整しました。まあ,予備知識が無い人が読んで半々でしょうね。

矢印は読み方を意識させるためのものというより,「下げて上げる」流れ意識したデザインなので自然に文字連動したという感じです。

いずれにせよ遊び半分なのでまだまだ練り込む必要がありそうです。

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