{進捗記録}{進捗}{希哲16年2月5日}{希哲16年1月21日}{希哲16年2月5日の開発}{受け取れる}{パイプ処理}{受け取った}{飛躍的に}{デライトへの上信}(38)

{希哲16年2月5日10歩 K#F85E/E74C-EE9F}

進捗時限記録中略

知機駒手整備終了

画面撮りからデライトへの上信飛躍的に効率化しているが,まだ少し惜しい所があったため調整し,shot | o | yn | upl画面撮り確認から上信までの流れ半自動化した。

まず,kn opno譜類名標準入力受け取った場合,連携出来るようにそれを標準出力するようにした。

1月21日考えていた yn をここで仮実装した。これで対話的パイプ処理継続制御出来るようになった。

仕上げに,kn upl譜類名標準入力受け取れるようにした。

{}{左手だけで入力出来る駒手}{二手}{T 字形}{管継手}{譜類}{出与え}{良い命名}{ティー}{パイプ}(24)

{tee K#F85E/7404}

Unix 流駒手コマンド標準入力から読み込んだ出与え標準出力譜類ファイルに書き出す。

名称は「ティー(tee)と呼ばれる T 字形管継手くだつぎてパイプ〉を繋ぐ部品由来パイプを通って来た入力二手に分けて出力することから。

$ echo "hello" | tee hello.txt
hello
$ cat hello.txt
hello
{標準出力}

{}