{曝け出す}{ぼかす}{デライトの使い道}{描出公開戦略}{描出公開原則}{希哲15年1月25日}{希哲15年3月}{希哲15年2月}{希哲15年1月}{新デライト市場戦略}...=}(74)

{希哲15年1月25日の日記 K#F85E/A-E74C-5EE5}

描出公開原則再評価し,新デライト市場戦略一環,「描出公開戦略」として積極的に打ち出していくことにした。

もともと描出公開原則は止むをえず採用したようなものだったが,よくよく考えてみると,思っていたよりはるかに合理的だったことに気付く。知番によって秘密ぼかし記述がしやすいこと,知番譜類などとして外部利素管理出来ることが大きく貢献している。

例えば GAFA のような企業公開されたくない情報を預けるしかないサービスと,最初から公開されても構わないように書けるサービス,どちらが安全安心かといえば後者だ。不正握接流出はもちろん,内部の人間等に閲覧利用される懸念はどこまでも付きまとう。コストの問題を無視しても,デライト透明性圧倒的だ。コストの差まで考えれば大きな発明と言ってもいい。

これまで描出公開原則を過小評価していたのは,自分が用者としてあまりに特殊だったからだろう。膨大自由時間を持っていたこと,模体として全てを曝け出す覚悟が出来ていたこと,そして自分自身が開発者であり運営者であったこと……デライト文字通りの「なんでもメモ」として使えるのは自分くらいなのではないか,という不安が拭い切れず,先入観にもなっていた。

最近の試し文句ツイストにも表われているが,デライトの使い道はやはり人生の全てを鮮明に,知識として記録することにある,という思いを強くしていたところで,多くの人にとってになるであろう描出公開原則についても考えることが増えていた。これまで以上にしっかり分析してみて,知番が思いのほか上手く補完していることに気付いたわけだ。

描出公開原則は,用者にとっての欠点としてではなく,どのサービスよりも透明制危的利点として積極的かつ戦略的強調していくべきなのだろう。

昨年あれだけのことがあったので1月はどうしてもこんな考え事ばかりで開発が捗らなかったが,そろそろデライト収益化に向けた2月3月組計も練りたい。

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{希哲14年12月22日の日記 K#F85E/A-E74C-E900}

これまで巷の個人知識管理サービス同類のようなフリをしていたデライトだが,決定版の無い状況で知能増幅メモサービスとして差別化徹底,一気に「抜け駆け」するには絶好時期……という考えはほぼ固まっている。

しかし,まだ頭の中に引っかかりがある。新デライト市場戦略について整理し切るにはもう数日必要か。……と書いて寝ようとしたところ,この引っかかりが知能増幅受容に対する不透明感であることに気付く。

射雨を浴びながら,するすると整理が進み,結局,新デライト市場戦略への移行を決定した。総合的に失うものはないだろうというのが決め手となった。

旧デライト市場戦略差別化の点で問題を抱えているのは明らかだが,かといって知能増幅メモサービスなどというものが世の中に受け入れられるかどうかは未知数としか言えなかった。

踏ん切りのつかない理由が分かってしまえば,あとはどちらがマシかで決めるしかなく,行き詰まりの明らかな旧戦略よりは少しでも望みのある新戦略を選ぶしかない。

知能増幅」は一見世の中に受け入れられそうもない言葉ではあるが,流行語というのは得てしてそういうもので,考えようによっては大流行する可能性を秘めているとも言える。中途半端にぶら下げているだけならただの荷物だが,思い切って掲げればどこよりも目立つ看板だ。

掲げる以上は,カセット効果を利用して上手く演待化し,知能増幅ブームを煽る戦略的宣伝必要になるだろう。

(当日まとめきれなかったため31日加筆修正

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