いとこ
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{希哲15年6月1日の日記 K#F85E/E74C-42BB}
宇田川浩行朝の一日一文でなんとなく凡人思想について書き始め(「超人を越えた凡人への旅」),久しぶりに希求主義についてまともに考えた。
旧現代思想と新現代思想たる希求主義の分水嶺は「可能性」だ。輪郭法の閃きが現代相対主義を克服した。
そこからデライトまでを通観してみると,“デライトの成功”がこれまでよりずっと重く感じられる。技術史のみならず思想史にとっても大画期だ。十分現実的だという考えは変わらないが,あまりにも大きな現実で,急にふわふわした気分になってくる。
そんなことを考え過ぎたせいか,午後に入ってから強い眠気に襲われ,開発作業はいまいち捗らなかった。
ちょうど先週は水曜日に休日を取っているので,ここで半休を入れておくことにした。明日も午前の様子次第で半休にするかもしれない。
ついでにこの半休を生活律動調整に利用し,今日から21時就床・5時30分起床を始めることにした。
22時就床にはだいぶ慣れたが,第四次宣伝攻勢の朝のデライト宣伝を考えると,6時には活動を始められるようにしたかった。少しずつ就床時間を早めようとしたものの,一進一退という感じで埒が明かなかった。
SNS の誹謗中傷で18歳の女の子が自殺したというドキュメンタリー番組をたまたま観てしまったのも,ぼんやりしてしまった原因かもしれない。
近年よく聞く話題ではあるが,従兄弟にもそのくらいの年齢の女の子がいて,2人の姪も出来たばかりで,余計生々しく想像してしまい少し気分が暗くなった。
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{希哲13年10月21日の日記 K#F85E/5B28-5931}
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