せっかく自我ページがそれなりに見えるようになったので,もう少し時間がかかりそうな風船輪郭までのつなぎに実装コストの低い代替手段を検討。
結局,「定期的に時印更新」以上のものは見つからなかった。K#F85E はともかく,デライト公式のように描出頻度の低い自我ならこれで十分か(自我ページの様子)。これはこれで発見だった。
SEO 関連の各種指標はしばらく乱高下が続いていたが,ここに来てようやく安定的な改善傾向に入った感がある。
SEO への影響が大きい変更は9月までに終えているため,時期的にもデライトの品質や献典的にも自然な流れではある。
実作業は,自我ページ整備前の全知検索窓で & ボタンが無い場合に左パディングが狭過ぎたため,0.5emから0.75emにしたのみ。