{流行るべくして流行らないサービス}{希哲15年4月26日のツイスト}{希哲15年4月26日}{宣伝期間}{つくづく}{デライト}{ツイスト}{独自性}{安定性}{きっかけ}...=}(13)
{一日一文}{『阿部寛のホームページ』}{最悪の事態}{実装可能}{遅かった}{9年}{デライト高速化}{デライト高速化前の現状整理}{実装難度}{デライト史}...=}(95)

{デライトはなぜ速いのか K#F85E/A-E74C-1187}

いまデライトでは,「高速化」の作業最優先取り組んでいる。その理由デライトの現状については,昨日,「デライト高速化前の現状整理」にまとめた。そちらは個人的覚え書きだが,興味があれば覗いてみて欲しい。

今日は,デライトの「速さ」の歴史について簡単に振り返ってみたい。


「デライトはなぜ速いのか」というに,デライト用者ユーザーは少し違和感を覚えるかもしれない。個人知識管理(PKM)サービスとしてのデライトは,速いと言えるほど速くはない。せいぜい「」だ。ただ,並の速さで動いているのが奇跡的に「速い」と言えるほど,実装難度が高いのだ。普通に実装すれば,遅過ぎてまず実用にならないだろう。

サービスとしてのデライトは,「デルン」という全く独自CMS で動いている。Wikipedia に対してウィキがあるようなものだと思ってもらえばいい。このデルンの実用化成功したのは,希哲6(2012)年,もう9年ほど前のことだ。

実は,最初にデルンが動いた時,使っていた論組プログラミング言語PHP だった。そして,あまりにも遅かった。ある程度のが出来たあと,すぐに C++書き直した。

これが出来たのは,当然,準備していたからだ。元々,デルン開発にあたっては速度重視していた。それは体感出来る速さのためというより,「遅さで使いものにならない」事態を避けるためだった。ほとんど前例が無く,全てが未知数手探りという状況だったので,そもそもデルンのようなものが現実的に実装可能なのかどうかすら分からなかった。作ってみたがまともに動かない……これを最悪の事態想定していた。

そうなると,利用する技術は少しでも速い方が良かった。手探りの開発過程でいわゆる技術的負債蓄積していくことも想定していたため,それを補ってくれるだけの速さが必要だった。言語で言えば,今なら Rust あたりも選択肢に入ったかもしれないが,デルンを構想し始めた当時は C++ くらいしか無かった。

一方で,当時の私はウェブ開発経験に乏しく,デルンに何が必要なのか把握出来ていなかった。そこで,PHP を使って試作品プロトタイプを作ってみることにしたわけだ。

案の定,PHP で出来たデルンは実用的速度で動かず,すぐに準備していた C++ に切り替えた。この移行作業円滑に進み,やがて という独自言語に変貌していく。

今のデライトは,この Cμ に FastCGIマルチスレッドnginx 等々と徹底的に速度を重視した構成で動いている。PostgreSQL出場(DB)側も Cμ で外充て(ストアド)函数にしている。徹底して単純化された設計も手伝い,ほぼ極限まで高速化出来る可能性がある。

これまでのデライトにとって,「速さ」は遅さを補うためのものだった。そして今,この速さを武器にするために高速化作業を進めている。どうせやるなら,有名dev.to『阿部寛のホームページ』のように,速さを楽しんでもらえるくらいにしたいと思っている。是非楽しみにしていてほしい。

=}
{デライト高速化}{満遍なく}{1秒以内}{希哲15年2月17日}{デライト文書構造最適化}{デライト文書整備}{機能追加}{利素}{用者}{ウェブページ表示速度}...=}(33)

{希哲15年2月17日の開発 K#F85E/A-E74C-C100}

デライト文書構造最適化少々。

次の作業として「デライト高速化」も視野に入れておく。

そもそも 設計極限に近い単純さ高速化相性が良く,速度デライトの大きな強みになりうる。

開発者が作りたいものと用者が欲しているものとの不一致が起きやすい機能追加などと比べ,用者満遍なく恩恵を受けられ,検索演心最適化観点からも利素効率化の観点からもやってはない,というのもデライト文書整備並行する作業としては好ましい

全てのページ表示速度1秒以内目標とする。

{デライト宣伝}{希哲14年9月の月記}{あれ}{クリック単価}{希哲14年9月11日6歩}{頂帯}{北極6丁目}{希哲14年9月10日}{北極5丁目}{機が熟する}...=}(71)

{希哲14年9月10日の日記 K#F85E/A-5B28-417D}

3日間短期集中生活最終日でもある北極5丁目最終日。

デライト宣伝方針デライト市場戦略に合わせ,宣伝活動ネット頂帯集約させることにした(2歩)。自分の生活律動を保つ上でも都合が良い。

実際やってみて,宣伝無闇時間を注ぎ込めばいいというものではない,と感じていた。これが昨日の日記にも書いた機運問題とも重なり,新白熊作戦長期化覚悟しはじめた。

開発上の目標とは異なり,世の中受け入れられるかどうかというのは努力以上に外的要因が大きい。どう頑張っても,十分に機が熟する前ならデライト成功しない。

幸いデライト収益化問題はほぼ集客一点絞り込むことが出来るようになった。

一時,広告クリック率クリック単価がともに低過ぎると感じていたが,最近は正常化している。デライトのような全く類をみないサービスでは,他所と同じように広告機能しない可能性もあると思っていたが,これは杞憂だったようだ。

また,8日出振るいから動作も非常に安定している。速度はまだ改良余地が大きいものの,サービス拡大に合わせて漸進的改良していける見通しは立っている。これも大きな安心材料になった。

あとはどれだけ利用者を呼び込めるかにかかっている。ここに来て,集客を今までより現実的に考えるようになった。効果の低い宣伝活動に時間をかけるくらいなら,その時間を他の業務にあてて資金を稼ぎ,長期戦に耐えうる体制を作るということも考えておくべきなのだろう。

短期決戦長期戦か,答え北極6丁目最終日20日の終わりまでに出すことにした。6丁目はどちらにでも転べるように準備しておく期間になる。

この軌道修正がこの時期に出来たと考えると,短期集中生活に早く入ってつくづく良かった。明日から生活律動を戻し,最後になるかもしれない1週間後の短期集中生活に備える。

{希哲14年8月の月記}{希哲14年10月25日の日記}{大規模流入}{面白そう}{希哲14年8月25日}{デライト営業}{『希哲日記』}{デライト}{感触}{改善}...=}(16)

{希哲14年8月25日の日記 K#F85E/A-5B28-1F1A}

デライト営業感触は相変わらず悪くないが,ほとんどの反応が「面白そう」止まりなのは気になっている。もう一押し必要なのだろう。

とはいえ,今のデライトでは大規模流入に耐えられないという確信が出来たため,もう少し時間稼ぎしておきたい。明日は速度改善最優先に取り組むことにした。

新規利用者登録自我登録)からの動線整備をさっさと済ませて宣伝攻勢したい,という気持ち直感が押し止めていたが,どうやらそれは正しかったようだ。

{速度}
{}