{進捗記録}{知番}{初期実装}{進捗}{描写部}{輪符}{希哲15年3月6日の開発}{輪符要素整理}{a.knm}{a.ikon}(35)

{希哲15年3月6日8歩 K#F85E/E74C-3B23}

デライト文書構造最適化事象関連のスクリプト整理,細かい不具合修正

途中で終了。

ここで文書構造最適化合流させることにした。スクリプト保守性に大きく関わるため,まずは中景輪符整理で整えた中景輪符以外の輪符要素整理に入る。

ここは初期実装から試行錯誤連続で,かなり混乱しており一貫性も無い。そのせいでスクリプト複雑化してしまっている。

描写部a.oln から展開される a.ikon構造化されておらず,単純に文字列として輪符が入っている。

前後景部spn.ikon はもっとひどくa.knm 内に知番を突っ込んでいる。

{右寄せ}{進捗}{9月9日}{吹き描き}{spn.cnt}{img.sgn_bg}{前景部}{希哲13年9月9日の進捗時限}{希哲13年9月9日の進捗}{希哲13年9月9日}(16)

{希哲13年9月9日5歩 K#F85E/5B28-0E45}

吹き描き前景部の表示が安定しない状態だったため,img.sgn_bgin.drg_inflt を止め,txt-aln右寄せしつつ,spn.ikonspn.cnt を flt で左寄せにした。

これで常に表示されている img.sgn_bg で最低高さを調整することが出来,in.drg_in がはみだすことも無くなった(全知検索の様子・前景部の改良)。

終了。

{進捗}{9月9日}{用合い}{全知検索の様子・無名をアスタリスクへ}{希哲13年9月9日の進捗時限}{希哲13年9月9日の進捗}{希哲13年9月9日}{div.mg}{spn.ikon}{中景輪}(19)

{希哲13年9月9日3歩 K#F85E/5B28-488C}

全知検索中景輪div.mg)の IKON で,無名の場合の表示方法を考えていたが,結局小さい IKON(spn.ikon)同様,アスタリスクを表示しておくことにした。

以前にも同じことを考えた気がするが,まだ用合いが落ち着いていなかったため新全知検索では何も表示せず空白のままだった(記憶が曖昧だが旧全知検索でもアスタリスクを表示する仕様だったかもしれない)。

画面記録を撮って終了。

{spn.ikon}

{}