{datePublished}{進捗記録}{}{<meta>}{文字}{進捗}{デライト}{SNS}{領当て}{日時表記}(62)

{希哲15年3月5日7歩 K#F85E/E74C-C9C1}

デライト文書構造最適化中景部微調整

途中で終了。

これまで再描出日時がある場合は新規描出日時の上に2行表示していた時印部だが,初期状態では新規描出日時を隠しておき,マウスオーバー時に表示させるようにした。クリックタップで表示を固定解除することも出来る。

時印文書としては正確把握出来た方が良く,個人的には時計代わりに見たいことも多いので,昔から SNS 等でよくある「〜前」という表示嫌いだった。デライトでは %Y-%m-%d %T の形式を採用しそれなりに気に入っていたが,難点も感じていた。

特に,時印を2つ並べた時に文字の固まりとして目障りであり,視認性も良くなかった。比較して見たいことも考えると縦2行しかないが,ぱっと見判別しにくい。単純に縦方向の空間無駄に取ってしまうという問題も大きかった。

何らかの省略形式を導入することも考えていたが,例えば新規描出日時と時刻部分だけが違う再描出日時の日付部分を省略したとして,それが新規描出の日付と同じことを意味しているのか,今日の日付であることを意味しているのか,一見して理解してもらえるか怪しかった。正しく意図を解釈したとしても,両方の時印を見比べなければならないのは煩雑な気もしていた。

初期状態では片方だけ表示しておけば,ぱっと見て注目すべき時印が分かり,こうした問題解消する。領当て上の無駄も無くなり,マウスオーバー時と展開固定時に文字色を濃くすることでかえって確認しやすくなった。

最初,非表示要素datePublished 等を設定しているのはまずいかと思ったが,こういう時のために meta 要素利用出来たので問題なかった。time.ts_drw に設定していた構造化出与えmeta 要素に移し,リッチリザルト テストでも認識されることを確認した。

2行表示の前提で領当てを整理しておいたことも無駄にならず,時印部に関しては満足出来る仕上がりとなった。

出振るい済み

{進捗記録}{進捗}{時刻}{希哲14年7月29日の開発}{新規描出日時}{希哲14年7月29日の進捗時限}{希哲14年7月29日の進捗}{希哲14年7月29日}{再描出日時}{進捗時限記録}(22)

{希哲14年7月29日9歩 K#F85E/5B28-DC45}

前後景一覧整備続き。

途中で終了。

時印表示方式についても再考。現状,一律でまでの日時が表示されているが,これは余分な情報を含み過ぎているため視認性が良くない。

原則として,現在とが同じなら日付は省き,が同じなら年は省いてもいい。日だけ表示すると一見意味が分からないためは省かない方がいいだろう。つまり,完全な日時・月日と時刻・時刻のみの三段階で表示を分ける。ただし,新規描出日時再描出日時が2つ表示されている場合は省略の意図が分かりにくいため長い方に合わせる。

「〜前」のような相対表示は個人的にあまり好みではないので今のところ採用しない方針。これはこれで現在時刻を把握していれば直感的ではあるが,絶対表示の方が時計代わりにも使えるし時刻比較などもやりやすい。

{進捗記録}{進捗}{輪結}{時印更新}{希哲14年7月29日の開発}{新規描出日時}{新着輪数}{希哲14年7月29日の進捗時限}{10,000輪}{}(32)

{希哲14年7月29日5歩 K#F85E/5B28-2C62}

前後景一覧整備。

ページ付け用合い検討に関してはいったん終了。

輪結に使う記号は輪郭一覧本体,前後景部ともに ↑......↓ で統一することにした。

一覧本体では左上に ↑...,右下に ...↓ 形の輪結を置く。↑... の横には輪数も表示することにした。喩えば,↑...11-20/1,000,000 のように,表示範囲と総輪数を表示する。

さらに,状態によって も加え,先頭・末尾への移動も出来るようにする。ただし,現状の出場設計上の制約で末尾の探索10,000輪までが限度

これらは新着輪数の表示にも使える。例えば,最初に 1,000,000 とだけ表示されていて,新着があった場合には ⤒...1,000,000+100 のように表示する。

ついでに,新規描出日時再描出日時に使っていた に置き換え,最新最古の意が分かりやすいようにする。

時印更新には が使えるだろう。

{開発}{開発記録}{右吹き描き}{一安心}{touch}{領当て}{再描出日時}{希哲14年7月25日}{左下吹き描き}{}(30)

{希哲14年7月25日の開発 K#F85E/5B28-1A48}

前後景一覧整備。

今日は地味作業によく集中出来た。

初めて左下吹き描き領当て確認したところで終了(左下吹き描きの様子)。書字方向の問題もないので大丈夫だろうとは思っていたが,先日の右吹き描きの件もあり,少し想定外結果警戒していた。こちらは想像通りで一安心だった。

その他,細かい仕様検討など。

touch のように輪郭時印だけを更新する機能導入をかなり前から考えてはいたが,既存機能との整合性用合いをどうするかが問題だった。

用合いに関しては,再描出日時に使うようになった を押すだけ,というのが良さそうだ。

{再描出日時}

{}