{進捗記録}{進捗}{希哲13年10月5日の開発}{複数プロセス}{希哲13年10月5日の進捗時限}{希哲13年10月5日の進捗}{希哲13年10月5日}{旧全知検索}{進捗時限記録}{進捗時限}(13)
{進捗記録}{進捗}{b_bg_his}{_dg_oln}{dg_bg_kt()}{希哲13年10月5日の開発}{dg_sys}{希哲13年10月5日の進捗時限}{希哲13年10月5日の進捗}{希哲13年10月5日}(13)

{希哲13年10月5日10歩 K#F85E/5B28-C2F3}

dg_sys を実験的に作成。

kt_bg() を使えば任意の知番の後景知番節を得られるため,これを UPDATE 文に使えば簡単に状態を反映させられそうだ。

ここまで考えたが,どのみち _dg_oln の全行を集めるなら,b_bg_his などとして _dg_oln の列にしてしまった方が良い気がしてきた。最初は一部の行を集めるつもりだったが,これでは性能上の問題解決にならず,見通しも悪くなることに気付いた。

dg_sys は廃案することにして終了。

{進捗記録}{進捗}{DELETE}{_dg}{_dg_oln}{希哲13年10月5日の開発}{dg_sys}{希哲13年10月5日の進捗時限}{希哲13年10月5日の進捗}{希哲13年10月5日}(17)

{希哲13年10月5日8歩 K#F85E/5B28-202E}

_dg_gg を _dg に改称することを考える。以前にも考えた記憶があるが,その後,色即是空になぞらえて「画表構造こそが本質」と考えるようになったことに後押しされている。

とりあえず,dg_gg_sys は dg_sys にしておくことにした。

_dg_gg_dg_oln の差分集合を取り,それを DELETE 文副求頼とすることで不整合を解消,外部鍵の作成に成功した。とりあえず手定め環境のみ。

ここまでで終了。

{進捗記録}{知番}{進捗}{_dg}{希哲13年10月5日の開発}{CREATE TYPE}{代用鍵}{希哲13年10月5日の進捗時限}{希哲13年10月5日の進捗}{希哲13年10月5日}(15)
{進捗記録}{進捗}{希哲13年10月5日の開発}{dg_sys}{mk}{希哲13年10月5日の進捗時限}{希哲13年10月5日の進捗}{希哲13年10月5日}{進捗時限記録}{進捗時限}(13)

{希哲13年10月5日5歩 K#F85E/5B28-8AEE}

dg_gg_sys の導入準備続き。

ここで XPO/Pgmk の内容が古いことに気付いた。自動輪結を使っていないため,上手く最新のハガネ実装と噛み合っていない。

自動輪結を使うように書き換えようかと思ったが,時間がかかりそうなのでとりあえず手動で必要なライブラリを追記して応急処置した。

途中で終了。

{希哲13年10月5日の進捗}

{}