希哲14年8月23日,デライトの隠し戦略・隠し機構として考案。
プロセス内隠しの高速性を活かしつつ,HTTP で更新情報を共有する。
希哲14年6月16日考案,導入。
希哲14年3月29日,デライトの輪郭ページ(pg_oln.u)の整理を始め,4月4日には KNEST::req_T でページ類型を判別する方法について検討していた。
希哲14年4月5日,暫定的に各函数に適当な接尾子を付けて区別するという方法を採用したが,その後別の作業が増えこの作業は中断していた。
希哲14年6月13日,輪郭ページの整理に戻り,16日,列挙型 KNEST::pg_t を導入することにした。同日中にページという概念への違和感からこれを模動という概念に置き換えて KNEST::md_t に改称することにした。