{Roam Research K#F85E/5B28-84F3}宇田川浩行 希哲13年10月,公開ベータ開始。デライトに登場時期が近い。 希哲14年5月7日知る。8日,招待待ちだったので立求しておいた。 希哲14年5月21日,ヘルプが試し書きの出来る Roam Research で書かれていることに気付き,簡単にいじってみた。 表面的にはウィキのようだが,ページ・項目は識別子で管理されており,輪結強度は高い。ただし,同一名の複数ページは作れない。 希哲14年7月31日,@RoamResearchJP での投稿が始まる。本格的に日本での宣伝を始めたと思われる。 (181){あれ}{あれ}{あれ}{あれ}{あれ}{あれ}{あれ}{あれ}{あれ}{あれ}...
{あれK#F85E/E74C-4E33}宇田川浩行 一時期,究極の個人知識管理ツールのように喧伝されていた Roam Research にも閑古鳥が……。Obsidian も Logseq もこの世界では古くなりつつある。本当に未熟な分野なのだなと痛感する。
{あれK#F85E/E74C-7554}宇田川浩行 デライトはどちらかというと Roam Research や Notion を意識していたのだが,実は一番刺さっているのが Scrapbox ユーザーらしい。薄々感じていたが,新規の Scrapbox ユーザー率も異常だし,Scrapbox 方面でしか相手にされていない感すらある。この謎はいつか解明したい。
{あれK#F85E/E74C-7BCE}宇田川浩行 希哲16年7月22日のツイスト デライトもそうだが,Roam Research,Obsidian,Logseq などの「急進派」が難しいのは,知的成果を十分に提示出来ていないこと。革命的な個人知識管理技術を謳っているけど,革命は起こせたのか?という問いに弱い。
{あれK#F85E/E74C-EB7D}宇田川浩行 最近 の Slack 騒動でもクラウド依存の問題は取り沙汰されたけど,そもそも「第二の脳」ってクラウドに預けていいものなのか?というのは個人知識管理サービスにとって痛い所。Roam Research から Obsidian,Logseq への流れの背景でもあった。 あれ
{あれK#F85E/E74C-E55D}宇田川浩行 Roam Research,Obsidian,Logseq,Scrapbox,デライト,このあたり,軒並み流行ってないというか,伸び悩んでいるな。共通点……。
{あれK#F85E/E74C-DE50}宇田川浩行 個人知識管理(PKM)は,やはり拡大が緩やかだな。Notion や Roam Research,Obsidian,Logseq……と定期的に新しい話題はあるものの,社会現象というほどの爆発はなく。何かが来ていない。Evernote すら健在。もうデライトがやるしかないのか?
{あれK#F85E/E74C-0FCE}宇田川浩行 希哲16年5月8日のツイスト デライトは,Roam Research,Obsidian,Logseq あたりの方向性を更に突き詰めたようなサービスだが,Twitter・マイクロブログ的な気軽さで使えること,そしてポスト Markdown 軽量マークアップ言語「デラング」という市場戦略上の強力な武器が二つもある。 あれ
{あれK#F85E/E74C-1A1E}宇田川浩行 希哲16年5月8日のツイスト Google Keep はこの単純さでかなりのユーザー数を抱えているわけで,Roam Research,Obsidian,Logseq のような「リンク志向」ツールは前途多難。「知識のネットワーク」みたいなことに意義を見出せる人ってまだまだ少ない。 あれ
{あれK#F85E/E74C-9B33}宇田川浩行 希哲16年5月7日のツイスト Roam Research,Obsidian,Logseq,そしてデライトのようなものがどれだけ次世代ツールとしての強力さを謳っても,それを必要としている人は多くない。ので,Markdown を越える軽量マークアップ言語を開発すべき。 あれ
{あれK#F85E/E74C-ECCE}宇田川浩行 希哲16年5月7日のツイスト ずっと不思議なのだが,例えばウィキとアウトライナーと組み合わせたようなもの(Roam Research,Obsidian,Logseq 等)は色々あるのに,メモツールの一種でもあるマイクロブログと組み合わせたものってデライトくらいしか見当たらない。そんなに難しい発想だったのだろうか? あれ