{デライト}{希哲15年6月21日の開発}{希哲15年6月20日の日記}{:only-child}{輪符}{強調輪符}{破線密度}{視線の流れ}{薄い色}{結論付けた}...=}(160)

{希哲15年6月21日9歩 K#F85E/A-E74C-A945}

強調輪符輪結装体リンクスタイルについてのまとめ

これまで輪符輪結装体1px #999破下線にしていたが,通常の線のlightgray引用部区ブロックなど WhiteSmoke 背景の上では silver と,かなり薄くした強調記法単独で囲まれた輪符に関しては,silver一本下線にし,少し目立つようにした。

これにより,輪結リンク重要性に応じてメリハリが付くようになり,重要性変調さりげなく示唆したいような場合は軽い強調はっきり強調したい場合は重い強調というように,強調記法と組み合わせた「強調輪符」の記法確立した。

輪符自体を強調するのではなく,参照名を強調したいのであれば内側に強調記法を置くことも出来る(例:軽い強調重い強調)。

経緯

長い歴史

輪符表示をどうするかという問題は,デルン最初期からの課題だった。

最初は重要な輪符を少しずつ貼り付けるような使い方しかしていなかったため大きな問題ではなかったが,いずれ文中輪符が増えてくれば,重要性によって表示し分ける必要が出てくる,というのは当初から想定していた。元々,入力道手メソッド機能自動補完などで文章のほとんどが意味符号になるような技術として構想していたからだ。

実際,デライト以後,私自身の慣れデライトの品質向上によって自然と文中に輪符が増えてきた。現在,私の描出ではほとんどの輪符であり,輪結になっている。こうなると,閲覧者にとっては,どこが重要な輪結なのか分からない上に,中途半端に目立つ輪結だらけで見にくいという問題が出てくる。

もう一つ,輪符に関する問題があった。輪符知名を変えて参照したということが分かりにくいという問題だった。輪符の知名を変えたということが読み手にとって重要なことがあるが,これまでそれを表現する良い手段が無かった。

どちらの問題も,少し前までは自動的解決出来るのではないかと考えていた。例えば,前景輪にある輪符自動的強調表示したり,知名と異なる名前で参照された輪符斜体にするなどということを考えていた

ただ,これは描出経験を積むにつれ無理がある感じるようになった。

まず,時として膨大になる前景輪に一致する輪符をいちいち見つけるのは現実的ではない。見えている10輪限定するのも不自然見え方になるだろう。輪符参照名をいちいち照合するのも軽い処理ではない。

描写隠し文字列でも埋め込めば負荷軽減にはなるだろうが,依然として無視出来ないコストではある。何より,出与え一貫性保守性深刻な影響を及ぼすことは目に見えている。

それ以前に,自動装体スタイリング適用すべきではない場合が多々あることも分かってきた。全知検索との兼ね合いも考えると,文中目立たせたい輪符引き入れたい輪郭はむしろ一致しないことの方が多い。

知名に関しても,例えば,「知る」という輪郭を「って」のように語形を変えて参照することも増えてきた。明らかに自動装体にすべきではない,瑣末な場合が多々ある。

最近では,デラング整備進展もあり,これは手動装体,つまり何らかの記法対応すべきなのではないか,と考えるようになっていた。

今日の進展

こうした問題解決に向けて本格的に考え始めたのは,まさに今日,昨日の日記を付けていた時に,「希哲15年6月20日の開発」という輪郭を「開発では」として参照した時だった。この「開発」が,一般的な意味での開発なのか,特定の日の開発を指しているのか,一見して分からない。これは以前からずっと気になっていた問題だが,そろそろ何とかしたいと思った。

重い強調を使ってみたりもしたが,重過ぎる。そこで軽い強調を使ってみることにしたが,軽い強調は欧文向けで,斜体伊体依存した装体は避けたかった。ここで,強調輪符下線調整することを考え始めた。

強調輪符をいかに目立たせるか,ということを考えているうちに,そもそも輪符輪結全般が目立ち過ぎていることに気付いた。というより,これまではこの輪結装体軽い参照重い参照表現していたので,気付いてもどうしようもなかった。ここで,通常の輪符と強調輪符でメリハリを付けることを考え始めた。

破線は太くすると環境によって全体的に大きくなり短いでは破線らしく見えなかったりするため,一本下線にすることを考えた。もともと点下線破下線一本下線輪結の強さ表現した装体で,一本下線は前景輪のために取っておいたが,前述の理由で未使用だった。ここで,輪結装体に関する問題全般と繋ってきた。

通常の輪符に関しては,いっそのこと下線類を無くしてもいいかと思ったが,流石に文字色だけでは心許無い視線の流れを遮ることなく,視線を止めれば容易に輪結と視認出来る按配理想として,破下線を極力薄くすることにし,白背景なら lightgray引用部区など WhiteSmoke 背景の上では silver最適結論付けた

Firefox調整していたためもう一段濃い silver と darkgray の組み合せで決めかけたが,他の環境では破線密度の差でまだ濃過ぎるように見えたため,まとめ中に修正)

強調輪符一本下線に関しては,薄い色では弱いように思え gray を試したが,明示的下線を引きたい場合のために下線記法導入することも考えているため,兼ね合いであえて silver にしておくことにした。

まずは CSS のみでの出振るいonly-child で複数の輪符には効果が跨らないようにしてあるが,テキストノードは含まれうる。本来は一つの輪符のみを強調した時の効果であるべきだが,とりあえずは十分だろう。

総括

開発記録に書いておく。

{灰色系の色名}{dimgray}{gray}{silver}{紛らわしい}{色名}=}(6)
{デライト}{gray}{希哲15年3月8日の開発}{th 要素}{td 要素}{border-collapse: collapse}{装体調整}{table 要素}{希哲15年3月8日の進捗時限}{希哲15年3月8日の進捗}...=}(23)

{希哲15年3月8日6歩 K#F85E/A-E74C-68B1}

デライト装体調整

途中で終了。

ほとんど使わなかったこともあり描写内 table 要素装体適当過ぎるため軽く修正

border-collapse: collapse を設定,td 要素背景色WhiteSmoke に,各セルの境界線1pxtd 要素grayth 要素black。th 要素はもともと太字になっている。

これでそれなりに見えるようになった。

=}
{デライト}{gray}{デラング}{稲妻形引用部区}{希哲15年3月8日の開発}{洒落た}{linear-gradient()}{引用記法}{左境界線}{稲妻形}...=}(33)

{希哲15年3月8日5歩 K#F85E/A-E74C-8287}

デライト装体調整

途中で終了。

引用部区の装体修正

これまでは適当なマージンgray で太い左境界線を付けただけの装体改良前)だったが,ぱっと見何を意味するのか分かりにくかった。

二重括点を使った装体もよく見られるが,特定言語文化依存した表現は避けたい。

そこで,左境界線を稲妻形にする装体を考案デラング引用記法とも調和する。

背景色WhiteSmoke にし,左境界線を linear-gradient() を使った方法で gray稲妻形にしてみると,だいぶ視認しやすくなり,洒落た感じになった(改良後)。

{輩符}{gray}{デラング}{希哲15年3月1日の開発}{便利!}{border-top: solid 1px silver}{margin: 1em}{hr 要素}{希哲15年3月1日の進捗時限}{希哲15年3月1日の進捗}...=}(18)
{dimgray}{gray}{希哲14年7月21日の開発}{4px}{一人称輪郭}{希哲14年7月21日の進捗時限}{希哲14年7月21日の進捗}{鼻無し吹き描き}{希哲14年7月21日}{くぐり検索}...=}(18)

{希哲14年7月21日8歩 K#F85E/A-5B28-07AF}

結局,一人称輪郭輪郭線2pxdimgray にした鼻無し吹き描きにしておくことにした。いったん終了。

2px の輪郭線くぐり検索でくぐられた輪郭にも使ってきたが,こちらは他人の場合2px,自分の場合4pxとすることにした。

2px 以上の輪郭線#000000 にすると内容よりも目立ってしまい,gray ではぼやけた印象になるため,dimgray くらいが丁度いい。

=}
{gray}
{}