時間をかけた甲斐あって,これまでよりはもちろん,目標にしていたデライトの扉・改善案3と比べてもずっと良い仕上がりになった。
この出振るいで,冗長な排他制御による性能劣化も改善されることが期待出来る。
また,描出後に自我検索が解除されてしまう問題,録落ち状態でページ付けが機能していなかった問題も修正。
これらの改良により,焦点を当てていた新規利用者登録(自我登録)から描出までの流れは理想的に円滑化された。
これでデライト宣伝攻勢を始められる。明日からは開発・宣伝に半分ずつに時間を使い,様子をみながら適宜調整していくことにした。