デルン(デライト)上で毎日一つの文章を書くという日課,またはその文章。
宇田川が希哲8年(2014年)から断続的に行ってきた。平均して一日に一文を目指すため,一日に複数の文章を書くこともある。また,長文を何日もかけて書くことも多い。
これまでの一日一文
歴史
デルン実用化後の希哲8年9月26日,「一日一章」として始める。その後,「一日八章」などとして自分に重荷を課していくが,継続出来なかった。
希哲13年5月16日,簡素に徹し「一日一文」と改めて再開を決め,27日からポモドーロ法を組み合わせる形で再開するが,デライト正式離立後からまた途絶えていた。
希哲15年4月1日,新生デライトの開発が軌道に乗ったことでまた再開を考え始める。
希哲15年4月7日,再開(「一日一文『道草録』再開とデライト近状」)。